さも、「問題ガー」のように報じているものの
(お得意の「税金ガー」で、貧乏根性煽りも加えて)
絶対ツッコマない問題点は、やはり『スルー』しているようです。
「新潮」でさえ、この程度では、日本のマスゴミは「カスゴミ」と言って
差し支えないでしょうね。
昭恵夫人にも、警護が付くのは
安倍元総理自身のみならず、一族郎党抹殺しようとする精神性を持つ集団の存在。
まさに日本のものとは思えない、何処か隣国のそれと酷似してます。
それは、どう言った類いなのか。
そこを本来のジャーナリズムなら、深掘りするのが使命の筈ですが
絶対しません。
何故なら、そんな事をしたら、自分の身にも危害が及ぶからに他なりません。
日頃「社会の公器」「正義の味方ヅラ」する奴らの本性が嗤えます。
(過去には、それで、本当に“始末”された人も居たのでしょう)
殴り返してこない相手だと、
誹謗中傷、罵詈雑言、罵倒に執着して『悪魔化』するのに
本当の悪だと、リアルに殴り返されるので、
簡単に圧力に屈し、平身低頭、媚び諂いに転じるヘタレたゴミメディアが
日本のマスゴミの正体です。
「忖度」なんてのは、連中にこそ相応しい言葉です。
「阿り」と言っても過言ではありませんが。
果たして、その集団とは、如何なる物か。
安倍元総理は元より、その系統を辿れば
対峙して来た勢力が、自然に浮かび上がって来ます。
安倍元総理により、その悪行が、日本のみならず、
国際的にも認識される事となり、
如何に鬼畜同然の所業を、狡猾に実行し、
罪のない平穏な家族を不幸に貶め続けて来たか。
「千年恨むニダ」と言えば、その精神志向が分かるでしょう。
「本国にも嘘をつかれた」と、日本国内の集団に亀裂が入り
団体への求心力が弱まり、活動も縮小化して、資金不足などの問題にも発展し
窮地に追い込まれていたものの
本国が「解決済み」と、自己中チュチェ思想を発揮し
しれっと何食わぬ顔で、スルーするものだから
それに便乗して、自分らこそ被害者みたいな脳内変換で
これまた都合よい解釈し、責任を他者へ転化し
攻撃対象にするという流れ。
これまでも、様々な場面で、このような手口は見慣れて来ました。
そこで統一教会なんかが出て来たので、これ幸いと
本当の問題点の摺り替え…なのか、
或いは、もっと複雑なシナリオなのか…
疑惑は深まりますが、ヘタレマスゴミは、絶対報じません。
それどころか、探ることさえしません。
安倍家に留まらず、岸大臣の体調不良と伝えられる状況も
疑惑が益々深まります。
マスゴミやパヨク界隈の馬鹿騒ぎとは異なる
歴史の流れと、マスゴミ報道しない自由に隠された真実が
日本に横たわる真の問題点となって、
社会の混乱を引き起こす元凶となっている事も
益々浮き彫りとなる今日この頃です。
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