日本国内の反日メディア、野盗、活動団体パヨクらの行動と
見事なまでの一致を見ます。
そして、おおよそ日本人の意識とかけ離れた
暗殺テロリストをマンセーするその筋系の連中。
重大事件に対する失策と、日本のみならず海外からも
その信頼性を失墜させた奈良県警の追求はそっちのけで
霊感商法にスポットを当てるだけでなく
与党貶めの世論誘導に明け暮れるマスゴミ横並びスクラム報道。
肝心要の、問題点から目を逸らす工作活動は
これまでも、日常茶飯事として、行われてきましたが
深掘りすれば、これだけ、彼らの宗主国との深い関係性が浮き彫りになります。
「国葬反対」などと喚いてる連中、マスゴミ含めて
その立ち位置が、日本と日本国民ではない事も、改めて浮き彫りです。
一部引用
外務省関係者は「中国を警戒したようだ。ペロシ氏は、凶弾に倒れた安倍氏を『民主主義の英雄』とたたえ、当初5日の臨時国会で予定されていた『国会での安倍氏の追悼演説』の傍聴を切望していた。ペロシ氏はその足で台湾に飛び、蔡英文総統に、安倍氏の『台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事だ』という言葉を伝え、米国の決意を告げる計画があった」と明かす。
臨時国会での追悼演説は、与野党の異論噴出で先送りになった。結果、「ペロシ氏の傍聴」を阻止し、中国を喜ばせた。恥を知れ、というしかない。
安倍氏は7月8日、奈良市での参院選の街頭演説中、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が手製銃で撃った弾丸で暗殺された。無念でならない。
実は、中国が「ペロシ氏の訪台」以上に警戒し、「『絶対に潰せ!』と極秘指令を出していた重大案件がある」(公安関係者)。それが、安倍氏の訪台だ。
安倍氏の訪台は今年5月、一部台湾メディアで報じられた。暗殺の1週間前、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(駐日大使に相当)から招聘(しょうへい)を受け、安倍氏は快諾したとされる。予定では、敬愛する李登輝元総統の命日である「7月30日」に訪台するはずだった。
中国が、いかに安倍氏を恐れていたか。
驚愕(きょうがく)情報を報告する。以下、日米情報当局からに入手した情報だ。
「中国は『安倍氏を台湾に行かせるな。強行するなら報復する』と、日本を水面下で脅迫していた。中国やロシア、北朝鮮の工作員まで動いていた。安倍氏も、官邸も、警察当局も把握していた。一方で、奈良県警の〝手抜き警備〟は前代未聞だった」
米国や英国など、各国の情報機関は、安倍氏の暗殺を「山上容疑者の単独犯行」で終わらせようとする日本の当局に、重大疑念を持っている。
「例えば、①山上容疑者に協力者がいた可能性がある②安倍氏の死因について、救急救命医と奈良県警の発表に食い違いがある③致命傷を与えた銃弾1発が安倍氏の体内で消え、捜査当局は説明をしていない④危機管理上問題がある場所で、街頭演説が行われた理由―などだ。ちなみに、情報機関が使う特殊弾丸には、体内で溶けるものがある」
安倍氏の「国葬」(国葬儀)は、9月27日に東京・北の丸公園の日本武道館で開催される。政府は、日本と外交関係のある199の国と地域、80の国際機関に日程を伝えており、相当数の参列者が見込まれる。
岸田首相に申し上げたい。安倍氏暗殺事件の「闇」を徹底的に解明し、公開していただきたい。国民は、岸田首相の「日本を守る覚悟」を見極めようとしている。このままでは日本は終わってしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます