150626 焦る朝日新聞ことアカ日新聞～ファビョ～ン～

2015-06-26 09:50:48 | 日記

嘘八百捏造してでも自分らの持って行きたい方向へ世論誘導する
日本国内に寄生するプロパガンダ紙としてその名を馳せる
アカ日新聞ですが
正体がバレてしまってから、なんとか自分らへの矛先を逸らそうと必死なのが笑わせてくれます。

以下引用

「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」　自民勉強会

　安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」（代表＝木原稔・党青年局長）の初会合が２５日、自民党本部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。

　出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。

　初会合には３７人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。
（アカ日新聞）

引用終わり

こういう記事が出る所に、今のアカ日新聞の焦りや、すぐ火病を起こすどこかのミンジュクを彷彿とさせますね。

今後絶対やるだろーなーという“キャンペーン”が「言論の自由」をキーワードにしたメディアスクラムか、と予想します。

まぁ、懲らしめなんて言葉はどうかと思いますが（本当にそのまんま記事のニュアンスで使っていたかも疑問

ですが。なにしろ嘘と捏造が社是ですから

）言わんとする事は、ごもっとも、ですね。
犯流ブーム～反日ミンス政権前あたりからのマスゴミ偏向報道は異様です。
コネとカネで支配する（される）村社会の象徴が情報拡散機関という権力を支配し、自国民の利益の為ではなく、ある“特定亜地域国”の為にプロパガンダしている様は
ハッキリ言ってもの凄く不快感と恐怖を感じます。
言論の自由は勿論保証されますが、自由とは、何をしても良い、ヤリタイ放題とは違います。
ましてや社会の公器と言われる報道機関が、社会の便器状態では、何をか言わんや、です。
意見や議論には必ず相反するものが存在するのですが、そういった平等／公平／公正さを蔑ろにして
それを特定の思想嗜好（思考～笑）に偏った（コネゴリ押し事務所の圧力）でよくメディアに顔を出す一応著名人や
肩書きだけはエラそうな専門家などを２、３人～４、５人程度集めて、さも世論がこう言っている、（自分らは市民の代弁者ニダ）これが真実だ（嘘と捏造込み）と
印象操作で国民感情を煽り、世論誘導しようとする様は、公共的機関のそれではありません。
そう言う事がしたいのなら、“公共的”部分を取り除いて、赤旗や聖教新聞のような宣伝紙として街頭配りすれば良いだけです。
（某所で新聞協会とやらが、新聞の訪問販売（押し売り）に対して拒否される事に文句（難癖）付けてるとか…８９３かよ！

）
アッチの人たちは、平等／公平感がなく、支配と隷属の関係性で脳内構成されていて、マトモな＜話合い＞が出来ないので、
すぐ火病を起こし、暴力を振るうか、それが出来ない時にはゴネる（審議拒否）するしか手が思い浮かびません。
反日窮状の怪なんて、言い分聞いていると「それ、日本じゃなくて、中国に言ってやった方が良くね？」と、正直思いますよ。

支配と闘争欲に染まっているのは、ずーっと昔から狂産系な方々ですから。