gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200002772
SNSが『バカ発見器』と呼ばれて久しいですが
見事なまでのブーメランです。
「自分だけは」「自分は特別」「自分は優秀、他人はアホ」とか
まるでパヨク野盗マスゴミ等々に、よく見られる
自己中御都合主義のチュチェ思想か
とさえ思えてきます。
ホント、この種のブーメラン的発言が
この武漢ウイルスで、益々浮き彫りになっているようです。
マスゴミ印象操作の世論誘導とか、
SNSで、自分に都合の良い情報のみを見聞して
様々な見方、意見を収集、精査しない典型なのでしょうか。
感染病は単純な「努力」「気合」では何も解決しません。
以下引用>
コロナ感染者出演のライブハウス、当日SNSで発熱報告した出演者が?「感染させない努力」訴えていた
都内にあるライブハウスが、3月20日夜に行われたライブイベントに、新型コロナウイルス感染者が出演していたとして謝罪。この日の公演には、複数のバンドやアーティストが出演していたが、イベント後、出演者の一人がツイッターを通じて発熱を訴えていたことが判明した。
その出演者は、イベント後の深夜にライブを決行したことを報告しつつ、ライブに関わる人について、危機管理意識が高かったと称賛。
その出演者は、イベント後の深夜にライブを決行したことを報告しつつ、ライブに関わる人について、危機管理意識が高かったと称賛。
一方、「怖いのは街の人達だ なんか危機感がない…ものすごい感染が広がりそうだ」と新型コロナウイルスについて世間の人の危機感が薄いことを指摘しており、
「マスコミはライブハウスが感染源見たいな事言うてるけどさ来てみなよ、バンド、客、ライブハウス皆、危機管理が高い、人に感染させない努力をしてる」と明かしていた。
しかし、その出演者は25日になり、23日頃から発熱したことを報告。報告した時点では平熱になり、PCR検査は受けられなかったというものの、その後再び発熱したといい、27日には呼吸困難にもなり、診察を受けたとツイートした。その後も体調不良を訴えていたが、31日のツイートを最後に途切れ、その後はツイッターを非公開に。ライブハウスはその後、1日に出演者の中から感染者が出たことを報告していた。
実際にこの発信を続けていた出演者が感染者とは限らず、ライブハウス側も新型コロナウイルス感染拡大に重々気をつけていたとのことだが、大阪のライブハウスでクラスターが発生し、世間のライブハウスに向けられる目が厳しくなっていることを嘆く音楽ファンも多かっただけに、「ライブハウス全体の印象を落とした」「感染者を出すとさらに偏見を助長させる。逆効果になっちゃった」「やはりライブ強行は正しくなかったんだ」という声が聞かれている。
これ以上、イベントからの感染者が出ないことを願う。
しかし、その出演者は25日になり、23日頃から発熱したことを報告。報告した時点では平熱になり、PCR検査は受けられなかったというものの、その後再び発熱したといい、27日には呼吸困難にもなり、診察を受けたとツイートした。その後も体調不良を訴えていたが、31日のツイートを最後に途切れ、その後はツイッターを非公開に。ライブハウスはその後、1日に出演者の中から感染者が出たことを報告していた。
実際にこの発信を続けていた出演者が感染者とは限らず、ライブハウス側も新型コロナウイルス感染拡大に重々気をつけていたとのことだが、大阪のライブハウスでクラスターが発生し、世間のライブハウスに向けられる目が厳しくなっていることを嘆く音楽ファンも多かっただけに、「ライブハウス全体の印象を落とした」「感染者を出すとさらに偏見を助長させる。逆効果になっちゃった」「やはりライブ強行は正しくなかったんだ」という声が聞かれている。
これ以上、イベントからの感染者が出ないことを願う。
<引用終わり
改めて
寄るな触るな 集・近・閉
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