津田大介こと「金髪反日ヘイト豚野郎」は
「閲覧の自由を監視する」そうです。
これ、まさしく「パヨク脳」の典型です。
偏向した意見のみ取り上げ
公の首長の使命を果たさない大村💩秀章は即刻辞職。
リコール請求は来年2月まで不可だそうなので。
それにしても「金属探知機」って…
脅しは「ガソリンを撒くぞ」じゃなかったのか?
ここでも御都合主義の適当なすり替え炸裂中です。
ブーメランなんかケンチャナヨ…か。
以下引用>
「公共のハイジャックだ!」不自由展再開に河村市長“座り込み”抗議! 識者「大村知事は多額の税金支出で責任問われる」
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、いったん中止になった企画展「表現の不自由展・その後」が8日、再公開される。同企画展をめぐっては、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などの公共施設での公開と、税金投入に批判が集中している。再公開に反対する名古屋市の河村たかし市長は同日、会場前などで座り込みの抗議活動を行い、市負担金の支払いを保留するという。
「全面再開したいとの作家の思いが結実した。円満な形で、国際芸術祭の完成を目指したい」
芸術祭の実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事は7日夜、記者会見し、こう語った。
再公開にあたり、(1)電話による抗議や警備への対策強化(2)入場は抽選方式で、1回当たり30人で、事前の「教育プログラム」とガイドツアー付き(3)手荷物の預かりと金属探知機の検査(4)来場者の動画撮影の禁止、会員制交流サイト(SNS)拡散の防止−の4点を条件に付けたが、大村氏は問題の本質をまったく理解していない。
公開に反対する人々の趣旨は、昭和天皇に関する作品や、慰安婦とされる少女像、英霊を冒涜(ぼうとく)するように感じる作品などを、公共の場で、税金を投入して展示することだ。不愉快に感じる作品でも、民間施設で自費で公開する「表現の自由」を妨げる気はない。
芸術祭実行委会長代行でもある河村氏は7日夜、「再公開は不自由展の展示内容を、名古屋市民、愛知県民、国民が認めたことになる。公共のハイジャックだ」「(大村氏から何の)相談もない」などと怒りをあらわにし、市が負担する芸術祭開催費用の一部約3380万円を、期限の18日には支払わない考えを明らかにした。
今回の大村氏の判断をどう考えるか。
麗澤大学の八木秀次教授は「大村氏は『再公開ありき』で、(14日の開催最終日に合わせて)最後につじつま合わせをしたのだろう。だが、『公共の空間で、芸術という名の政治プロパガンダの作品を展示するのは妥当なのか?』という問題は残ったままだ。大村氏は独断で強行突破したが、『多額の税金の支出は許されるのか』をめぐり、今後、住民訴訟を起こされ、責任を問われる事態に発展するのではないか」と語っている。
<引用終わり
テレビでは赤字部分のような意見はほぼスルーしてるようですね。
偏向放送マスゴミの実態が浮き彫りです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます