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170718 安倍晋三氏とケネディ氏に送られた「慰安婦問題のデタラメ」を糾弾する手紙とは? 「朝鮮の真実」知る日韓古老が送る

2017-07-18 13:46:43 | 日記
以下引用

【「慰安婦」裏話】安倍晋三氏とケネディ氏に送られた「慰安婦問題のデタラメ」を糾弾する手紙とは? 「朝鮮の真実」知る日韓古老が送る

 2年前、日韓の間で最終的かつ不可逆的に解決したはずの慰安婦問題が再び、蒸し返されようとしている。新たに就任した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は日韓合意の見直しをほのめかし、アメリカでは、韓国・中国系住民の運動によって慰安婦像の設置の動きが止まらない…。こうなることを見越したように「慰安婦問題の虚構性」を糾弾する手紙を日米の政治家宛に書いた2人の日韓の古老がいた。いずれも日本統治下の朝鮮にいて「真実」を知る生き証人である。

慰安婦問題をめぐる「事実ではないこと」を見逃せない

 在米の韓国系米国人古老は、日本統治時代の朝鮮で生まれ、そこで教育を受けた。年齢は90歳に近い。戦後、韓国の名門大へ進み、朝鮮戦争に従軍。その後、渡米して帰化し、在米の大手企業に勤めた。残念ながら彼の個人情報はこれ以上明かせない。家族や親類にまで累が及ぶ懸念もあるからだ。

 2年前、米国のキャロライン・ケネディ駐日大使(当時)宛に手紙を書いたのは、アメリカで慰安婦問題をめぐって「事実ではないこと」がまかり通っている事態を、どうしても見逃せなかったからだ。

 「強制連行され、日本軍の性奴隷になった20万人もの婦女子」「かつてないほど残酷な20世紀最大の人身売買」…。2007年には日系のマイク・ホンダ米下院議員(当時)が主導して、日本の謝罪まで求めた決議が下院で可決された。在米の韓国・中国系住民の働きかけによって、各地で進む慰安婦像の設置計画。事実ではない“日本軍の蛮行”は、教科書にも掲載され、「日本人の名誉」はおとしめられるばかりだ。 

 ケネディ大使への手紙は、「(この問題が)東アジアにおける米・日・韓の同盟関係を弱体化させている」と始まり、事実の分析を踏まえた虚構性の根拠を個条書きにしている。

 ・狭い朝鮮半島から日本軍が20万人もの婦女子を大衆の抵抗もなく強制連行できるはずがない

 ・済州島での“慰安婦狩り”などを記した吉田清治氏の本が1989年に韓国で翻訳されるまでこうした「話」は聞いたことがなかった

 ・もし、実際にこうしたことが行われていたなら朝鮮にいた欧米の外交官、宣教師、メディア関係者らが何らかの報告をしていたはずだ−。

アメリカでの事態を放置すれば、子々孫々にまで禍根を残す

 彼は当時、父親と済州島へ行ったことがあり、この問題が政治化するきっかけになった吉田清治氏が本に記した“慰安婦狩り”のような話は「一切聞かなかったし、日本の軍人が多数いるような物々しい状況にもなかった。だから(吉田氏の)本を読んだとき、おかしいと思った」とも答えている。

 彼には民族を裏切る気持ちも政治的な意図もない。さらにいえば朝鮮人を含め、慰安婦の存在自体を否定しているわけでもない。

 「当時は“おしん”の時代ですよ。家が貧しいがために、身を売られた若い女性は日本人にも朝鮮人にもいました。私も当時、朝鮮語の新聞で慰安婦募集の広告を目にした記憶があります。『親権者同伴、戸籍抄本持参で業者がいる旅館まで来るように』と書かれていたのが印象的でした」

 こうした自身の体験や客観的な事実を踏まえた上で彼はこういう。

 「前述のような話(日本軍が強制連行して性奴隷にした)は客観的に分析すれば、あり得ないと分かるでしょう。それなのに日本政府は事なかれ主義で謝ったり、お金を出したりした。アメリカでの事態を放置すれば、在米日本人、日系人、日系企業、旅行者…子々孫々にまで禍根を残すことになると思いますね」

 彼の思いとは裏腹にアメリカでの事態は悪化する一方。歯がゆさが募るばかりだ。「僕はいうなれば『部外者』です。動いたのは義侠(ぎきょう)心のようなものかな。本来なら日本人自身がやるべき仕事でしょう。特に当時の朝鮮にいて実際に見聞きした日本人たちがもっと声を上げて、今こそ『真実』を証言すべきですよ」

「軍や官吏の強制」は絶対にない

 和歌山県田辺市に住む西川清さんは、大正4(1915)年生まれ、今月末で102歳になる。

 地元の林業学校を出て、日本統治下の朝鮮へ渡り、総督府の官吏になった。やがて20代の若さで、郡の内務課長に抜擢(ばってき)される。郡とは内地で言えば、都道府県と市町村の間に位置する自治体の単位。内務課長は人事や総務、そして、戦時動労働員(官斡旋(あっせん)や徴用)に携わる職だった。

 西川さんが安倍首相宛てに手紙を書いたのは平成25年。そこには「(韓国などがいう)従軍慰安婦なるものに、日本の軍や官吏が強制連行などに関係したことは絶対にありません。かく私が断言できるのは郡の内務課長を歴任した経験があるからです」とあった。

強制連行、私の耳に入らないはずがない

 当時の行政系統は、朝鮮総督府→道→郡→(内地の市町村にあたる)邑(ゆう)・(さらに小さい規模の行政区分にあたる)面となっている。西川さんが携わった、朝鮮人の戦時動労働員は、総督府の指示によって、道・郡が邑・面に割り当てを行い、実際に人員を集める。

 西川さんは「朝鮮に徴用令が適用(昭和19年9月〜)される前から『徴用』と呼ばれていたが、その際には労働条件をきちんと提示し、納得した上で内地へ行った。待遇も悪くなかったし、殴る蹴るで無理やり集めるなんて絶対にあり得ませんよ。もし、軍などが婦女子を慰安婦として強制連行したような事実があれば、(内務課長の)私の耳に入らないはずがありません。慰安婦を募集していたのは女衒(ぜげん)とよばれた業者です」と話す。

戦前、戦中の実態も知らず机上の空論をもてあそぶのは慨嘆に耐えない

 記憶にあるのは、当時の朝鮮にあった娼家の姿だ。「カルボチブ(朝鮮語で娼家)」と居酒屋を指す「スルチブ」の2通りがあり、どちらの店にも、朝鮮人の若い女性の娼婦(しょうふ)を置いていた。公娼制度があった時代で、面事務所があるような街には必ず、2種類の店があったという。慰安婦になった中には、こうした店の女性も多かった。

 手紙で西川さんは、「カルボチブ、スルチブの戦前、戦中の実態も知らぬくせに、いいかげんに机上の空論をもてあそぶのは慨嘆に耐えない」と憤りをあらわにする。慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野談話」の見直しを求めたが、返事は来なかった。

 西川さんはいう。「(日本統治時代の朝鮮は)治安もよく、穏やかな社会だった。創氏改名だって強制ではありません。役所の上司にも同僚にも朝鮮人はたくさんいたし、仲良くやっていたんです。こうした『真実』をぜひ、知ってほしいと思いますね」


引用終わり

170718 官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で パヨクの鑑やん

2017-07-18 13:18:47 | 日記
はははは
有名な某筋の人間や。
記者と言うより活動家だよね、パヨクの。
まぁ、東京新聞が完全にパヨクの機関紙になってしまっている現状を見れば
記者が活動家でも不思議はないですが。
それにしても、アッチ系の連中に共通するのが
こういう<しつこさ>ですね。
籠池や前川助平、野合野党その他諸々
アッチ系の連中は<声闘/ソント>と言って
声をデカくして相手を言い負かしたら勝ち、みたいな
ガキの喧嘩みたいな習性があるそうです。
北朝鮮にも見られる<挑発行為>もそれに似たものがあります。
相手の失言や先に手を出すのを待って
自分らに、さも<正義>があるかのように仕向けるという
これも赤い筋に見られる習性ですね。

以下引用

【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で

 安倍晋三政権のスポークスマンでもある菅義偉官房長官の記者会見が東京新聞の社会部記者の参戦によって雰囲気が一変した。この記者が臆測による質問や延々と質問を続けるためだ。

社会部の女性記者

 「共同通信の調査では国民の77%が政府の対応に納得していない。もう少し開かれた対応をしていただきたい」

 6月6日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、舌鋒鋭く質問する見慣れない記者が会見場に現れた。いまや永田町で有名人となった東京新聞社会部の望月衣塑子記者だ。次から次へと質問をたたみかける姿は、国会で与党を追及する野党議員と比べても遜色はない。

 望月記者は同月8日も会見に参加し、20回以上質問を浴びせた。官邸側の司会者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」とひるむ様子はない。

 記者会見の様子はインターネット上で配信されている。菅氏に食い下がる望月記者は一部で「ジャーナリストの鑑」のようにたたえられた。

会見に入念な準備

 菅氏の記者会見は原則、平日の午前と午後の1日2回、首相官邸で開かれ、日本政府としての公式見解が示される。

 会見は官邸内にある記者クラブ「内閣記者会」が主催する。現在は新聞やテレビ、海外メディアなど正会員、オブザーバー会員を合わせて187社が加盟している。

 官邸の会見場には、クラブ加盟社の官房長官を担当する「長官番」をはじめ多くの記者が集まり、長官番がその社を代表して質問するのが通例だ。会見に時間の制約はなく、早ければ5分程度、長いときは30分以上のときもある。

 長官番の主な仕事は、その日の朝までに起きたニュースに目を通し、政府見解を聞くための質問を考えることだ。会見の質疑は記録に残るため、質問内容に事実誤認がないか入念にチェックし会見に臨む。会見後は、締め切りに間に合うよう原稿を執筆するため、質問は簡潔にまとめて最小限に抑えることが、各社の長官番の間では、大前提となっている。

「疑問を率直に聞きたい」

 ところが、望月記者の特徴は、まず一つの質問が長い。さらに、質問に引用元が定かでない内容や私見が多く含まれ、結局、同じことを繰り返し聞いている。

 菅氏は当初、一つ一つ質問に答えていたものの、最近では「主観に基づく質問には答えない」と苦言を呈している。フリーランスの記者から菅氏に「東京新聞などの質問はしつこいと感じているか」との質問が出たこともあった。

 望月記者の質問が長引いても他の記者は制止しない。一部報道で、望月記者の態度を問題視し、東京新聞に対して抗議したと報じられていたが、これは事実と異なる。基本的にどのような会見でも他の記者の質問を制約しないのが、会見に出席する記者の共通認識となっている。

 とはいえ、政府の公式見解を問う場で、延々と質問を浴びせ続ける姿勢はどうなのだろうか。記者は当然、権力を監視するという役割を果たすと同時に、本質を見極めるための「質問力」を磨く必要もある。

 ちなみに、望月記者は6月21日、市民団体が主催して国会内で開いた集会「安倍やめろ!!森友・加計問題の幕引きを許すな!」に出席し、参加者から拍手喝采を浴びた。この集会には、社民党の福島瑞穂副党首や共産党の国会議員も出席している。

 東京新聞に対し、長官会見での望月記者の取材方針について見解を求めたところ編集局名で次のような回答が戻ってきた。

−−望月記者の質問に対し、菅氏は「主観に基づく質問には答えない」などと述べることがあるが、望月記者は主観に基づいた質問をしている認識はあるか

 「関係者への取材や資料などに基づいて質問しています」

−−記者会見の司会から「質問は簡潔にお願いします」「同趣旨の質問は控えてください」などと注意を受ける場面があるが、改善の必要性についてどう考えているか

 「質問に対して明確な答えが得られない場合は、繰り返し質問することもあります」

−−官房長官の記者会見にはどのような姿勢で臨んでいるか。今後の方針は

 「国民が疑問に感じていることを率直に聞きたいと考えて、記者会見に臨んでいます」

 [用語解説] 東京新聞 中日新聞東京本社が発行する関東のブロック紙。安倍晋三政権に批判的な論調で、「反原発」や「反基地」の姿勢を明確に打ち出す。同社の長谷川幸洋論説委員が1月、自身が司会を務めるテレビ番組で沖縄の米軍基地反対運動について「テロリストみたい」と表現した際、「事実に基づかない論評」が含まれていたとして謝罪記事を掲載し、話題となった。


引用終わり

ただでさえ忙しいのに
この手のしつこい連中に付き合わされて
肝心要の政策遂行に支障を来す。
それもまた連中にとっては邪魔をすることも仕事の一つですからね。
政府がいくら丁寧に説明したところで
偏向パヨクメディアがキチンと正確に公平に報じない限り
一般市民には伝わらないのです。
特にテレビ新聞しか見ない層には尚更です。
何度も同じ、しかも主観と自分が欲しい答えを待つ願望で
質問を繰り返し、挙げ句の果てに僅かな言質を捉えて
自分らの持って行きたい方向へ
勝手に文言内容をすり替え世論を誘導する。
もうすっかりお馴染みになってしまった
連中の手口ですね。
こんな連中に、いちいち日本の主導権を左右されては
国民は堪ったもんじゃありませんよ。
本来、マスゴミといえども、ちゃんと正当な規制が必要なのですが
何しろ連中ときたら、ご都合主義の自分らの自由なので
それを侵害されると、すぐ顔を真っ赤に火病るので厄介です。

ちなみに
<東京新聞>といえば
これを忘れちゃいけませんね。

民進党岡田代表〉実弟「東京新聞」編集幹部が取材費使い込み

170717 中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初 挑発行為

2017-07-17 22:08:57 | 日記
またか、という感じですね。
パヨちん共はこういう挑発行為には無言ですから
報道も申し訳程度に流すのが関の山です。
犬HKに至っては「報じましたよ」という
アリバイ作りで、男性キャスターが無言の置物パンダに成り下がる始末。
加戸守行氏の国会発言はスルー
村田蓮舫の二重国籍もスルー
中国船籍の侵入には無言
これ、もし現政権があの忌まわしきミンス党時代なら
尖閣沖の漁船体当たり攻撃同様
とんでもない方向へ持って行かれたでしょうね。

以下引用

中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初

 津軽海峡を航行していたとみられる中国海警局の「海警」2隻が17日、日本の領海に侵入した。第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、津軽海峡周辺海域での海警の領海侵入を確認したのは初めて。

 2管によると、同日午前11時50分ごろ、海警2隻が青森県の竜飛岬北東で領海に入り、午後3時20分ごろ同県の尻屋崎北東で領海を出たのが確認された。

 津軽海峡では2日、中国海軍の情報収集艦が北海道松前町沖で日本の領海に侵入。15日には長崎県・対馬沖で、九州北部海域で初めての海警による領海侵入が確認されている。 


引用終わり

何を探り入れているのか
将又、北朝鮮有事に便乗して
日本侵略の算段、予行演習でも想定した
事前調査でもしているのでしょうか。
すぐそこに迫る危機は待った無しです。

170716 <蓮舫代表>戸籍公開、危惧する声 どうせいい加減な公開して後悔だろ

2017-07-16 15:31:14 | 日記
自分勝手に都合良いようにしか出さんことが分かりきっているし
そもそも質問にすらろくに答えず
それでいて他人には毎度顔を真っ赤に眉間にしわを寄せて
「説明責任を果たせー」とか
良い加減自分の言動に責任持てよ。
問題点は台湾籍云々以上に
以前のインタビュー等々での発言から
自分で二重国籍を認識しつつ
チェックの網をすり抜け、まんまと立候補して
有権者を騙したことだろう。
しかも日本人になることが泣けるほど嫌だったくせに
何が日本人の為だよ。
言ってること、やってることが日本と日本人の為でなく
在日特亜人と支那朝鮮の都合良い方向へ行くよう仕向けてるだろうに
しかも、後ろで操る誰かさんに担がれる軽い御輿だし。
見込まれてるのは、政策でも政治力でも何でもなく
単なるパフォーマー(アフォーマー)で
火病持ち特有の喚き散らしと
下手な大根役者みたいな猿芝居的喋り方で
情弱層のアンチ脳が刺激出来ると勘違いしてるだけだろうに。
知名度を人気度と錯覚してるお馬鹿さんでしょう。

以下引用

<蓮舫代表>戸籍公開、危惧する声

 民進党の蓮舫代表が18日、自らの戸籍関連資料を公開する。東京都議選の惨敗を受け、党内の一部から「『二重国籍』問題をうやむやにしたためだ」と要求されたことが発端。ただ、戸籍は過去に深刻な差別も生んできた。民進党の議論は果たして妥当なものと言えるのか。【岸達也】

 蓮舫氏は2004年参院選で初当選し、現在3期目。公職選挙法は候補者に戸籍謄本または抄本の提出を義務づけており、蓮舫氏も立候補した時点で被選挙権の要件である「日本国籍」の確認を受けたのは明白だ。

 また、二重国籍を直接の国会議員の失職事由とする法令はない。国籍法に詳しい名城大の近藤敦教授(憲法)は「戸籍は基本的に非公開であるべきだ。党内事情で公開に応じるとすれば、社会に深刻な影響を与えかねない」と警告する。

 戸籍には、国外にルーツがあったり、被差別地域の出身であることが識別できたりする情報が含まれる。近藤教授は「議員に限らず『本当に日本人なのか』とルーツをあぶり出す空気を醸成しかねない」と指摘。名古屋大の日比嘉高准教授(日本近現代文化論)も党内からの公開要求を「議員として守るべき一線を越えている」と批判する。

 二重国籍問題は昨年9月の党代表選の前に浮上。「台湾籍が残っているのでは」との指摘に対し、蓮舫氏は「台湾籍は有していない」と否定したが、その後に「記憶が不正確だった」と訂正した。10月には国籍法に基づき日本国籍の選択宣言を行ったと表明。宣言の日付は戸籍に記載されるが、究極の個人情報である戸籍の公表には応じず、ネット上の批判が続いていた。

 戸籍情報の公開には党内でも「差別の歴史からいって、絶対に受け入れてはならない」(有田芳生参院議員)との声がある。蓮舫氏も13日、「戸籍そのものではなく、すでに台湾籍を有していないことが分かる部分を公開する」と述べ、「極めてレアなケース」と理解を求めた。

    ◇

 日本が原則、二重国籍を認めていないのは事実で、国籍法は法相が解消を迫る「催告」の手続きを規定。催告を受けた二重国籍者が1カ月以内に選択しなければ、日本国籍を失うことになる。

 しかし、催告の手続きが実際に執られた例はない。法務省は「結果が重大で、国益を著しく損なう場合などに限られる」と説明するが、近藤教授は「たとえばブラジルは国籍の放棄を簡単には認めない。相手国の事情や公正さと人権配慮の観点から、弾力的に運用するしかないのだろう」とみる。

 欧米など人権先進国では二重国籍を容認する国が多いという。欧州東部モルドバが二重国籍者が国会議員になることを禁じる法律を定めた際、欧州人権裁判所が10年に欧州人権条約に反するとの判決を下した例もある。

 民進党は綱領に共生社会の実現を盛り込み、「社会の活力の根源である多様性を認めあう寛容な社会」を掲げる。山口二郎法政大教授(政治学)は蓮舫氏の対応について「人権や差別の歴史への認識が甘すぎる。今後は政権の批判者に出自の問題を突きつけるような動きを招きかねず、極めて悪い前例となる」と語った。


引用終わり

>山口二郎法政大教授(政治学)は蓮舫氏の対応について「人権や差別の歴史への認識が甘すぎる。今後は政権の批判者に出自の問題を突きつけるような動きを招きかねず、極めて悪い前例となる」と語った。
 なんかサラッと書いてありますが、
 これ大問題でしょう。
 「政権の批判者に出自の問題を突きつけるような動きを招きかねず」
 <政権の批判者>=<日本人ではない>
 ははははは〜
 バラしちゃってどうすんの?
 山口二郎って極左でも有名人ですよ。
 お仲間のお里が知れますね。

【政論】朝日社説「蓮舫氏の戸籍公開はあしき前例」こそが「勘違い」ではないか?

以下引用

 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題をめぐり、朝日新聞は13日付朝刊で「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載し、戸籍謄本の公開について「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」と懸念を示した。蓮舫氏のケースに限っていえば、この指摘こそ「勘違い」ではないか。

 もちろん、親が外国人であったり、外国籍から帰化した人への差別はあってはならないし、排外主義的に出生の秘密を探ることは許されない。しかし蓮舫氏は国会議員であり、中でも首相の座を狙う野党第一党の党首という特別な立場だ。

 首相は自衛隊の最高指揮官であり、日本の国益を左右する外交と安全保障に最終的な責任を持つ。首相の国籍問題は一点の曇りもあってはならず、一般人とは比較にならないほど説明責任を求められる。

 蓮舫氏は「生まれたときから日本人」と述べていたのが「日本国籍の取得は17歳」と変わり、「台湾籍は抜いている」が「確認したところ残っていた」と説明が変遷した。昨年10月に台湾籍の除籍手続きを終え日本国籍の選択宣言をしたと表明したが、証明する公的書類は公表していない。

 朝日社説も「公党のリーダーとして不適切だった」としたが、口頭だけでは信用してもらえない素地を作ったのは蓮舫氏本人だ。

 こうした対応は党首としての信頼性を失墜させ、民進党の支持率が低迷する一因となったのは明らかだ。東京都議選でも、民進党を離党した元公認候補は「街頭で『二重国籍の代表は信用ならない』と罵声を浴びた」と証言している。

 蓮舫氏が国籍問題で説明責任を完全に果たさない場合こそ「あしき前例」になる。

引用終わり

170716 「海壊され悔しくないか」 辺野古新基地建設で機動隊に市民抗議 中国人が小笠原諸島でサンゴ礁軒並み掻っ攫っても悔しくはないか?

2017-07-16 14:50:22 | 日記
この手の連中の言い分がおかしいのは
「じゃあ小笠原諸島で中国漁船団が大量のサンゴ礁を掻っ攫っていっても何一つ文句言わないのは何故?」
って言いたいんですよね。
一体どこの誰をどういう目的で攻撃しているのだか
誰を擁護し見て見ぬ振りかスルーしているのか
という所です。
奴らの言い分を並べてみると
まるで日本と日本人を貶めるため
特亜の手下、工作員、反日活動家団体でしかないというのがよくわかります。

「海壊され悔しくないか」 辺野古新基地建設で機動隊に市民抗議

そういえば先日那覇市議会選挙で
与党系がオール沖縄を自称する勢力を上回ったそうですが
これについてはマスゴミはスルーですね。
「報道しない自由」と「ご都合主義」で
自分らの都合悪い持って行きたい方向と異なる流れは
一切報じない偏向報道で印象操作してるとしか思えませんね。
何が沖縄の民意なんだ、って話です。
喚き散らしているのも、沖縄人じゃないみたいだし。