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170818 日テレ24時間テレビ直前 女性スタッフが「飛び降り搬送」

2017-08-18 10:16:29 | 日記
なんでしょうね。
マスゴミ、特に日テロの「24時間テレビ」ってのが絡んでいると
尋常な事ではない気がしますが。
単なる仕事からくるノイローゼなのか
不当残業等によるパワハラ、或いは
日テロだけにセクハラ等も十分に考えられますが…
一命は取り留めたようなので
不幸中の幸とでも言っていいのでしょうか…
が、軽い怪我では無いと思います。
勿論外傷以外に精神的ダメージも大きいでしょう。

以下引用

日テレ24時間テレビ直前 女性スタッフが「飛び降り搬送」

 8月8日の午後9時過ぎ。東京・汐留にある日本テレビの前で「ドスン」という鈍い音が響き、周囲から悲鳴が上がった。ほどなくして救急車と消防車、複数台のパトカーが駆けつけた。近くの飲食店スタッフが話す。

「日テレの目の前のビルから、若い女性が飛び降りたと聞きました。辺りには大量の血が飛び散っていたそうで、警察官に“モップを貸してほしい”と言われましたが、店になかったので、断わってしまいました」

 女性は日テレの子会社Aで働く30歳前後の契約社員だった。Aの社員が話す。

「彼女はお笑い番組や歌番組の特番の制作スタッフでした。主にアシスタントプロデューサーを務め、仕事ができると評判も良かった。彼女が飛び降りたのは、日テレに隣接するAが入居するビルでした。数日前には、上司に仕事の悩みを打ち明けるメールを送っていたという話もあるようです」

 彼女が飛び降りた直後、会社の前にパトカーや救急車が集まったことで、日テレの番組クルーがカメラを担いで飛び出したという。

「情報番組や報道番組の複数のスタッフが現場に行ったところ、日テレの幹部が慌てて“取材はしなくていい”と止めたそうです」(日テレ関係者)

“身内”の出来事だから報じないということかもしれないが、この日テレ関係者は「別の事情」もあったのではないかと推測する。

「彼女は8月26日から放送の『24時間テレビ』にも関わっていたそうなんです。日テレの看板番組だけに、関係会社を挙げて様々なプロジェクトに取り組んでいますが、数か月前から準備をしているものも多く、8月に入ると追い込みのため、現場の緊張感は相当なものになります。

 そんな中、“関係したスタッフが飛び降りた”となれば大きな影響が出かねない。飛び降りた理由や容態など、詳細を知る人は社内でもごく少数のようです」

 Aに事実関係を問い合わせると、「その件については日本テレビが窓口になります」とのこと。日テレはこう答えた。

「ご指摘の方につきましては命に別状はないと聞いております。個人のプライバシーに関わることですので詳細について、お答えすることは控えさせていただきます」(広報部)

 彼女が『24時間テレビ』のスタッフかどうかについても聞いたが、「答えられない」とのことだった。彼女を知る別の日テレ局員が明かす。

「彼女は『24時間テレビ』の正式なスタッフではありませんでしたが、この番組は関係会社なども巻き込む大プロジェクトですので、まったく無関係とも言えません。飛び降りた理由は定かではありませんが、もし仕事で悩みを抱えていたのであれば、もっと周囲に相談してほしかった」

 今年の『24時間テレビ』のメインテーマは「告白〜勇気を出して伝えよう〜」。女性スタッフの職場には悩みを告白できる環境がなかったのだろうか。


引用終わり

東京ローカルでしか報じられないかもしれませんが
ざっと検索してみても「8月8日」で当該記事は見当たりませんでした。
8日の事件/事故なので掲載されれば9日かと思いますが
警察がどう判断したかは分かりませんが
マスゴミは忖度したのか事件事故としても報じなかったのでしょうか。
単にゲ週刊誌記事なので…なんですけどね。
身内、仲間は「報道しない自由」で、しっかり守ってるんですね。
しかも当事者を守るというより、自分らを、って感じがプンプン臭います。

170817 元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方 平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態

2017-08-17 13:20:44 | 日記
もはやパヨク御用達機関紙としての存在でしかありませんね。
「社会の公器」などという戯言は遠い昔話でしょうか。
(アカ日新聞は戦前から<公器>とはほど遠かったのですが)
その筋の連中により、持て囃され、勝手に印象付けられた感じですね。

以下引用

元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方
平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態


「時代のため」と言って
平気でウソを撒き散らす大手メディア


こんな時代だからこそ、メディアの責任は一層重い。印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任のことである。

そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙・永栄潔共著/WAC)の一読をお勧めする。両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。永栄氏は嫌味もけれん味も感じさせないやわらかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞している。

両氏の対談を主軸とする『こんな朝日……』では、驚くべきことが暴露されている。「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。

「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」

永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。

永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。


捏造を繰り返す「朝日」と
「右翼に屈するな」と煽るコア読者


本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。

「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」

総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ちかけたのだ。

ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」そうだ。読んでいて腹が立った。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は平成26(2014)年8月、吉田清治氏関連の記事すべての取り消しに追い込まれた。吉田氏とは、自分は軍の命令で朝鮮の済州島などに行って女性たちを強制連行して慰安婦にしたと嘘をついた人物だ。吉田氏の長男は「父親は軍に所属したこともない」と証言している。

「朝日」は吉田氏という稀代の詐欺師を持ち上げ、内外に「慰安婦強制連行説」「性奴隷説」を広めた。こうした記事のすべてが「虚偽だった」と「朝日」は認めて取り消したのだ。
永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が二本あった」

電話の主の二人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。

こんな「コアな読者のなかでもさらにコアな、そういう人たちに占拠されて」いる「朝日」を、永栄氏は「在社中はずうっといい会社だと思っていた」「本当にいい時代を過ごせた」と振り返る。

やれやれ。それにしても、こんな新聞のコアな読者に嫌われることは、言論人の私にとって至上の名誉である。これからも果敢に取材し、「朝日」の“悪”を暴いていきたい。


引用終わり

スケバンスタイルの原型がチマチョゴリという説
「スケバンはば韓国起源ニダ」
というのがありますが、真実やいかに。
「自作自演」「マッチポンプ」ETC…
未だにパヨクメディアで盛んに行われてますね。
今は海外(特に特亜)報道も普通に国内で閲覧出来ますし
マスゴミも良く流します。
アカ日新聞が捏造を書いて
支那朝鮮機関紙が「日本で〇〇と言われているアルニダ」
と流す。
すると日本の他のメディアも
「海外(特亜と言わない)で〇〇と報じられてます」と
まるで世界共通認識かのように偽装するわけです。
もっとも、ネット時代で、こうした情報の独占状態が多少なりとも弱くなり
いろいろ調べてみれば、自己都合の曲解、捏造、虚偽虚報であるとバレるわけですが
昔ながらの情弱層には伝わらず、
そのまま鵜呑みにしてしまう惨事となります。
一体アカ日新聞他、マスゴミは何の為の報道機関なのでしょうね。
ま、言わずもがな、ですけど。

>稀代の詐欺師
 ははははは
 まるで籠池ですね。
 当初右翼思想教育かのようで問題ニダ〜
 って煽って叩いていたのが
 コロッと手のひら返しで
 安倍貶しネタ提供元になった途端
 野合野党マスゴミ一斉マンセーです。
 で結果やはり稀代の詐欺師というオチ。
前川助平も、同様な構図ですね。
これ「報道の自由」なんてレベルじゃなく
完全に<犯罪レベル>ですよ。
<虚偽虚報風説の流布>です。
しかも根底にあるのが特亜と組んだ反日工作目的の…