あれだよね

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200213 覚醒剤所持で槇原敬之容疑者を逮捕警視庁 以前からマークされてた…

2020-02-13 19:06:48 | ニュース
 
 
ピエール瀧や沢尻エリカに続き、
盛んに「次の逮捕者は…」などと言われてましたが
これ的中なのでしょうか。
やはり再犯の確率は高いのでしょうか。
それにしても…
何故か何十年も前の曲なのに
しかも前科持ちで、楽曲提供したアイドルグループも
色々ゴタゴタ絡みで解散したのに、それをメドレーアレンジで
何故か選抜高校野球の入場曲に選ばれたのは記憶に新しい所。
何故でしょうね。
高野連の連中が、ゲイ脳や世間の話題に精通してるとは思えませんので
恐らく広告代理店系、或いは犬HKゲイ脳部関係などが
口添えか何かしたのかもしれません。
この筋は、やはりその筋とズブズブの関係があるのでしょうか。
有名人が捕まるのは、ほぼ見せしめでしょうし
支配下に収めたり、広告塔に利用したり、
そう言う意味で罠にも嵌められやすいでしょう。
精神的な問題のありそうな人も、多そうですし
疑惑が益々深まります。
 
以下引用>
 
覚醒剤所持で槇原敬之容疑者を逮捕 警視庁
 
 警視庁組織犯罪対策5課は13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)の容疑で歌手の槇原敬之容疑者(50)=東京都渋谷区神宮前=を逮捕した。
 逮捕容疑は、平成30年4月11日、東京都港区海岸のマンション一室で覚醒剤0・083グラムを所持していたとされる。また、同年3月30日には、指定薬物の亜硝酸イソブチルを含む通称「ラッシュ」と呼ばれる液体64・2ミリリットルも所持していたという。
 槇原容疑者は平成11年にも、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、12年に歌手活動を再開。「世界に一つだけの花」など数々のヒット曲を手がけていた。
 
<引用終わり
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200212 日本全国からマスクを何千万枚、防護服を山ほど送った返礼に、中国から爆撃機飛来 沖縄本島と宮古島の間を通過

2020-02-12 14:52:14 | ニュース
 
凄いですね。
恩を仇で返すのは、特亜の特徴でしょうか。
オマケに2階から支援金なんてものまで献上して、この有様ですから。
「中国からすれば、マスクも防護服も下位国からの献上品と思っているのでしょう」
って、まさにそのまんまです。
こんな人たちの指導者が、果たして国賓に相応しいのか否か。
2階に学会…問題です。
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200212 クルーズ船、全員検査は是か非か揺れる政府の見解 乗客の構成が…

2020-02-12 09:47:41 | ニュース
 
 
あららら〜
これ、ちょっとアレですね。
何か沸々と疑惑が深まります。
文句言ってる人の言い方が、何か既視感あるんですが
ネットで言われてるような「その筋」「あんな人」なのでしょうか。
クルーズ船と言えば「辻元セメントいてピース暴徒」ですしね。
乗客のほとんどが高齢者ってのも
「ナンチャラ貴族」の…色々香ばしさが漂いますが
日頃「富裕層ガー」「富の分配ガー」とか喚いてる人は
やけに静かなんですけど。
 
以下一部引用>
 
 乗客2666人を年代別で見ると、60代910人、70代1008人、80代215人、90代11人−と60代以上が8割を占め糖尿病高血圧などの持病を抱える人も少なくない。
 
<引用終わり
 
糖尿病、高血圧…
一般的に「贅沢病」とか揶揄される事もありますね。
本当に例の「団体職員」なら
その団体所属の方々の妬み嫉みの対象じゃないですか?
船内情報の発信の仕方も
何かパヨクマスゴミと通じてるような訝しさが
報道自体から漂ってくるのが…
「平沢」さんに「千田」さん…
嗚呼…
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200208 萩生田氏「課題は文科省の体質」突き進んだ入試改革 そりゃそうよ…

2020-02-08 12:48:38 | ニュース
 
 
「文科省の体質」って、そりゃそうでしょ。
あの前川助平が半ば院政敷いて天下り斡旋事業やってたくらいですから。
しかも日教組とか「教育」とかけ離れた「反日狂育」みたいな事やってるんですから。
反日国の言いなりに教科書変えたり尋常ではありません。
この数年で僅かばかり改善傾向が見られているのかな?と
偶に感じる事もありますが、
表向き変わったとしても、中の人は殆ど居座ったままでしょうからね。
大臣とかはしょっちゅう変わっても官僚は余程不始末でもしでかさない限り
定年まで変わる事は、まず無いでしょう。
定年後も天下りで、後輩らに、それなりに圧力掛けたり
やはり「体質」でしょうね。
是非とも現政権で、それらを改革改善して頂きたいものです。
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200207 野党批判の新聞に「くず」の安住氏…謝罪翌日の言葉は?相次ぐ批判「野党が国民から出入り禁止…

2020-02-07 13:55:56 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00050149HDK

ホント、野盗の性質がよく現れてる言動です。
まさに俺様主義、主体思想の為せる技。
日頃他人を顔を真っ赤にして批判するくせに
自分の事はケンチャナヨ。
自分の愚行を相手の事のように言い換える。
自分の辞書に「反省」の文字は無い。
今に始まった事ではありません。
野盗に吹き溜まりしがみ付くような性質の人の特徴。
東北大震災時の松本龍、「これを書いた社は潰すからな」発言が思い出されます。
もっとも新聞が「くず」なのは強ち間違いでもありませんが
自分らに都合の良い記事ばかり書いてもらって
さらにそれを読んで喜んでいるのが野盗。
現実は新聞記事に対し国民は不信感と嫌気がさし辟易としている事が
理解出来ていないようです。
マンセー記事でホルホル、批評されると火病。
まるで何処かの犯島みたいです。
こんな人たちが、再び政権を盗るような事があると
あんな国のようになるのが目に浮かびますね。
大震災を大人災にしてしまい、全てが悪夢のようなどん底に堕とされましたが
不幸中の幸いとでも言いましょうか、
あれから日本が立ち直り、国民が少しづつ目を覚ます流れが出来たのは
偶然か必然か、歴史の一ページとして記憶しておくべきでしょう。
安住と言えば「ガソリンをプールに貯める」ですからね。
こんな程度の人間が犬HK出身で国会議員と言うのも
呆れると言うか、選択肢なのか当選枠なのか選挙制度の問題なのか
国民の政治離れに繋がるのも情けないです。
で、安住を批判するお仲間として登場する連中も、
これまたメディア(というかネット?)を賑わす輩ばかりなのが嗤えます。
所詮こんな人たちによる烏合政党…離合集散ばかりですから。
日本国内最大の「税金の無駄」を、一部の投票によってドブに捨ててる感じでしょうか。
 
以下引用>
 
野党批判の新聞に「くず」の安住氏…謝罪翌日の言葉は? 相次ぐ批判「野党が国民から出入り禁止」の声も
 
安住氏が国会内に張り出した新聞記事への「くず」「論外」論評 
1枚のドアに張られた、衆議院予算委員会での質疑を取り上げた新聞6社の記事のコピー。これは2月4日午前、国会内にある立憲民主党など野党の控え室のドア外側に張り出されたものだ。
 
野党の国会での追及を扱った記事には、花丸が書き込まれている一方で、「自民党に存在感」と伝えた紙面は「論外」と断じたほか、「くず」「0点」「出入り禁止」という言葉も。ドアは開けられていたが、廊下を通る政治家、秘書、記者、官僚など誰もがこの書き込み付きの記事を見られる状態だった。
 
これらの文字を書き込み、紙を張り出すのを主導した人物こそが、この部屋の主にして野党の国会対策の責任者、立憲民主党の安住淳国対委員長だった。張り出しは30〜40分程度で撤去したというが、批判を受けた安住氏は4日夕方にカメラの前で釈明した。
安住氏が釈明「冗談」と強調したが… 
「ちょっと調子に乗りまして…」「ほんの冗談のつもりでしたけれども…」
いつもは厳しい表情と強い口調で安倍政権を批判しているが、この日は記者団から批判される側にまわり、落ち着きがなく、目も泳いでいるように見えた。そして次のように述べた。
「どうも申し訳ありませんでした。以後気をつけます。自民党の政調会長の記事だけをほとんど書いて、我々の、頑張って取材したものはほとんど無視されてたんで、なんだっていう話になってまして、それで、私がちょっと思わずペンを走らせてしまった。感情の起伏が出てしまったことを反省しております」
 
元NHK記者の安住委員長だが、新聞の国会審議に関する記事、特に野党の取り上げ方に思うことがあり、それが誤った形で噴出してしまったという説明だ。そして、すべて”冗談“のつもりだったと。 
しかし、野党に好意的でない新聞だけをとりあげて「くず」「論外」などと論評し、記者などから見えるところに貼り出すことは批判の封殺、メディアへの圧力と受け取れる行為だ。果たして“冗談”で済まされるものだろうか。
 
一夜明けた安住氏の物言いは… 
そして一夜明けた5日午前、安住氏は野党の国対委員長会談を受けて、記者団の取材に応じた。そして前日に安倍首相が野党議員を嘘つきだと批判したことについて問われ、次のように述べた。
「私もミスショットはしてるんで、偉いことは言えませんけれども、これあの委員会の中で、テレビの中でやってる話なので、テレビの中でいずれ総理にはきちっと謝罪をしてほしい」
 
安住氏はまた、前日の自らの行為に関して「壁は壁としてちゃんと使うので、他のことで使わないようにということで、大変申し訳ありませんでした」と述べたほか、午後の国会対策関係の議員が集まった会合では次のように挨拶した。
「私も十分ですね、いろいろ気を配って口にも気をつけてですね、日々過ごしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」
このように今回のことを自虐的に語って笑いを誘いつつ、“冗談”として批判をやり過ごしたいという気持ちがにじんだような言葉を繰り返した。
野党内からも批判が続出、背景に安住氏の“上から目線”も 
しかし野党はこれまで、安倍首相や自民党がメディアに圧力をかけているなどと批判してきた経緯がある。それだけに安住氏の今回の行為には野党内からも厳しい声が相次いでいる。安住氏の上司にあたる立憲民主党の枝野代表はラジオ番組で「ちょっと調子にのったかなと思いましたので、私から注意させていただきました」と述べた。
また国民民主党の玉木代表も会見で、「調子に乗りすぎていると、野党全体が国民から出入り禁止を受ける」と、安住氏の行為の影響が野党全体にまで広がることへの危機感を示した。
 
さらに立憲民主党の山尾志桜里衆院議員はツイッターで「自分が立憲民主党所属であることが恥ずかしいレベル。議員が幹部に物言わない党内文化が引き起こした結果でもあるから、自分自身も恥じてます」と綴った。
 
安住氏は、昨年の臨時国会から野党の国会対策の責任者となり、「桜を見る会」や「閣僚らの政治とカネをめぐる疑惑」で安倍政権を徹底追及する陣頭指揮をとってきた。その結果、一定の結果を出すなど、安住氏のリーダーシップを評価する声も多く聞こえる。
一方で、“上から目線”とも指摘される安住氏の態度に不満を抱く議員も少なくなく、山尾議員が言うところの、安住氏に「物言えぬ空気」が醸成されていたことも否めない。
通常国会はまだ始まったばかりで、新型コロナウイルス対策をめぐる議論や、予算案に関連する様々な政策論争、そして政権の疑惑追及も今後佳境を迎えることになる。
そうした中で起きた今回の問題。安住氏は、「私に人徳がなかった」と反省するが、安倍政権に厳しく対峙する上でも、自らの足もとを見つめ直すことは重要なのかもしれない。それなしに今回のようなことが続くとすれば、玉木氏の懸念の通り、本当に、野党全体が国民から出入り禁止を受けかねない。
(フジテレビ政治部 野党担当 高橋洵)
 
<引用終わり
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