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201126 ヒップホップ歌詞から大麻に興味…元自衛官、使用する側から密売人に

2020-11-26 10:18:48 | ニュース


幾つもキーワードが出てきますね。
「ヒップホップ」「名古屋」「大学生」そして「自衛官」。
その国を滅ぼすのに、まず薬物を蔓延させるのは
古今東西支配欲の塊勢力の常套手段です。
それにまんまと引っかかる人の特徴。
パヨ陳系もヒップホップ好きですしね。
珍妙な太鼓のリズムで、よく反日デモやってますし。
自衛官なんか、結構潜入活動の舞台に使われてそう。
ミンス政権の頃よりは、多少改善?してるのかもしれませんけど。
大学なんて、今時多すぎでしょう。
本当に勉強したい人だけ学べるようにして
アホでも入学させる「金目」大学なんか不要でしょう。
どうせ就活に有利だとか、周囲が進学する人が多いとか
その程度の理由で、大学入って遊ぶんだから。

様々な疑惑が深まります。

ヒップホップ歌詞から大麻に興味…元自衛官、使用する側から密売人に

 大学生に大麻を密売したなどとして逮捕、起訴された元自衛官の男(30)の公判では、ヒップホップの歌詞から大麻に興味を持ち、ネットで情報を収集し、使用する側から密売人になっていった経緯が明らかになった。捜査当局の調べでは、男はSNSで隠語を駆使し、1年間で少なくとも全国の130人に違法薬物を発送したとされる。多くの若者が大麻に群がる現状が浮かび上がる。(横山潤)
■700回発送
 「ストレス発散の手伝いを大麻がしてくれた。その人(客)が必要としているなら売ってもいいと安易に考えた」
 18日、福岡地裁で開かれた初公判で、大麻取締法違反に問われた被告の男はそう語った。
 起訴状などでは、昨年12月と今年1月、長崎大の学生に乾燥大麻計約7グラムを4万3800円で密売したなどとしている。起訴事実を認めており、判決は27日に言い渡される。
 公判での供述などによると、2019年3月まで陸上自衛隊久居駐屯地(津市)の部隊に勤務しており、2年ほど前から大麻に手を出した。人見知りで対人関係が苦手。ストレスのはけ口を、ヒップホップの歌詞で「身近」に感じていた大麻に求めた。出入りしていた名古屋市内のクラブで、顔見知りの男から「気軽に稼げる」と密売の方法を教わり、他人名義の携帯や預金口座を譲り受けた。
 <とっておきのドライフルーツを速達にてお届け>
 捜査関係者によると、自身のツイッターではこう宣伝していた。真意をくみ取り反応してきた客には、メッセージが自動で消える無料通信アプリ「テレグラム」でのやり取りを持ちかけ、大麻をレターパックで送った。密売は遅くとも19年夏頃に始め、1400万円以上を売り上げたとみられる。
 九州厚生局麻薬取締部などは、自宅から顧客リストを押収。レターパックの追跡情報を記載したシール約700枚も残っており、全国の都市のほか、鹿児島県の離島への発送記録もあった。捜査幹部は「捜査の目をかいくぐるために隠語を使い、やり取りを一切残さないためテレグラムを使った」と分析する。
■「1回なら」
 男から大麻を購入したとして、1月に現行犯逮捕された長崎大水産学部4年だった男子学生(大麻取締法違反で有罪判決)は、麻取の調べに「大学の友人たちに配り、一緒に使った」と供述している。麻取などは、この学生や友人のほか、別の友人グループの学生も摘発した。
 この問題を受けて長崎大は7月、学生と大学院生計約9000人を対象に、薬物に関するアンケートを実施。約7割から回答を得た。
 その結果、90%以上の学生が薬物使用は「良くない」としたが、一部の学生は「1回くらいならいいと思う」と回答。「周囲で使用している人を見たことがあるか」との問いにも、複数の学生が「ある」と答えた。
 同大は7月以降、麻取の担当者を招き、薬物の危険性を学ぶ講演会を開催。ネットで同時配信もした。「学内での蔓延まんえん防止のため、今まで以上に注意喚起する」としている。
■20代以下6割
 大麻の密売や所持を巡る摘発は年々増えている。若者が目立ち、昨年は20歳代以下が6割を占めた。今年も東海大硬式野球部や近畿大サッカー部で集団使用が判明するなど、全国で大学生や高校生の摘発が相次いでいる。
 厚生労働省などによると、昨年、全国では過去最多の4570人が摘発された。この数字は、5年前の14年(1813人)の2・5倍だ。10歳代は615人、20歳代は2007人で、14年に比べ、10歳代が7・5倍、20歳代が3倍に増加。今年は、若年層が占める割合がさらに増えるとみられている。
 薬物問題に詳しい京都大大学院薬学研究科の金子周司教授は「大麻は薬物乱用のきっかけとなる『ゲートウェー・ドラッグ』になる恐れがある。新型コロナウイルスの影響で室内にこもる時間が増え、興味本位で友人と使用するケースも増えているだろう。SNSで若者が簡単に入手できる状態になっており、より強い対策が必要だ」と指摘している。

201122 コロナで脚光、東京都医師会会長の兄は元「革命左派」弟に送る言葉 やたらマスゴミが取り上げる奴…

2020-11-22 14:50:43 | ニュース


マスゴミが横並びで、取り上げる輩なんて
裏を探れば、所詮こんな奴、と言う事です。
医師会の会長職となれば、
既に、それなりの資産を保有して、
自粛とか制限とか、生活に全く無関係で
余生を過ごせるでしょうしね。
老害の暇つぶしに反日活動なんて、
巷で数十人レベルのデモなのに
マスゴミが何十何百と煽る「アレ」に参加してるのを
しょっちゅう目にしますしね。

コロナで脚光、東京都医師会会長の兄は元「革命左派」 弟に送る言葉

「コロナに夏休みはない。国会を開き、国がすべきことを国民に示し、国民、都民を安心させてほしい」。東京都医師会の尾崎治夫会長(68)がこう訴えたのは先月のこと。会見はSNSなどで拡散され、喝采を浴びている。そんな会長に、医療関係者から「政権に平気で噛みつくあの過激さは兄上の影響?」との声が……。
 ***
 近ごろすっかり安倍総理の影が薄くなってしまった。だから、「コロナに夏休みはない」と力強く主張する尾崎会長に疫病を過度に恐れる大衆の期待が寄せられるのも当然か。なにしろ、ドタバタ発進で「Go To」を推進する安倍政権にも、
「経済活動を進めるのは結構だが、感染は抑えるメリハリの利いた施策が必要」
 と、ビシッとクギを刺す。そんな姿勢を見て、医療関係者が言うのだ。
「尾崎会長には過激派だった兄上がいるんだって。赤旗日曜版にまで出ているのは兄上の影響かな」
 その兄の名前は、たしかに新聞紙上にあった。
〈過激派学生 銃11丁、弾500発を強奪〉
 1971年2月17日、朝日新聞夕刊の1面である。
 その日未明、栃木県真岡市内の銃砲店に過激派学生6人が押し入った、真岡銃砲店襲撃事件である(のちの判決で奪われた銃弾は2300発と確定)。この初報は6人中2人の逮捕も伝えており、
〈東京・八王子市の横浜国立大学4年で京浜安保共闘の活動家尾崎康夫(23)〉
 そう記されている。
社会の医者
 京浜安保共闘は、日本共産党革命左派の名称でも知られた、京浜工業地帯の労働者や学生が中心の過激派組織。あの永田洋子が最高指導者だ。のちにこの革命左派と赤軍派が合流して「連合赤軍」となるわけだが、真岡の事件で奪われた銃と銃弾は、合流前の赤軍派による金融機関強盗「M作戦」や、連合赤軍のあさま山荘事件で使われた。その“源流”とも呼べる事件の逮捕者こそ、尾崎会長の兄だったのだ――。
 いまも八王子市内に暮らす尾崎康夫さんを訪ねると、
「治夫が弟なのは事実。でも、弟は弟、私は私。結び付けられるのは困る。私は事件で京都の刑務所に9年服役しました。出所以来、ずっとここで静かに暮らしています。親が残したテニスコートの管理人です」
 彼の曾祖父と祖父は地元の村長。尾崎家は名士であるとともに、養蚕で財を成した大地主だ。
「大学3年で東大安田講堂事件をテレビで見て共感するまでノンポリでした。サルトルやカミュを読んでいたから実存主義者かな。その後は毛沢東シンパ。京浜安保共闘では戦友たちと活動し、毛沢東の著作集を読み漁った。マルクスなど他の本は処分したけど、毛沢東だけは今も蔵にあります。当時は毛沢東の“権力は銃口から生まれる”との言葉通り、武装は必要と考えていた。教条主義的でした」
 現在の弟にも少し触れ、
「会長として言いたいことを言っているみたいだから、いいんじゃないの。昔、私らは社会の医者だと思っていた。社会のおかしい部分、医者でも治せないものを治そうとしていたんだ……」
 爾来、半世紀。その激しさは今なお、弟の中にも確かに活きている。
「週刊新潮」2020年8月27日号 掲載

201120 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り 嘘は100回言っても嘘

2020-11-20 12:13:22 | ニュース
嘘が社是のアカ日新聞
その嘘が確定した形です。
100回言おうが、1000回言おうが
「嘘は嘘」で、事実になる事はありません。
普通にしてれば、嘘だと分かる事を
笑い飛ばして、放置していると、そこにつけ込んで来るのが
アッチ系の特徴です。
面倒でも「嘘は嘘」と、いちいち証明反論しなければならない
実に厄介な連中と、その汚仲間たちの姿が
改めて浮き彫りです。

元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り

 元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。
 1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。
 1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した。

然し乍ら、
これ、植村隆単独犯ではなく、背後関係とか
今だに支援してた集団(弁護団含む)とか
居るのが、これまた問題なんですよね。
殆どが、クルックルの左巻き、狂賛系なんですけど…嗤

201119 共産・志位氏「愚にもつかない」首相の「静かなマスク会食」を批判 お前が煩い!

2020-11-19 18:44:51 | ニュース


狂惨党こそ、もっと静かに出来んのか?
やたら顔を真っ赤に大声で喚き散らすだけで
何の有益性もありません。
唾を飛ばすな!狂惨党!
マスクどころか、口にガムテープでも貼っておけ!

201119 米国領事館あるビルに侵入した疑い…白い仮面つけ「今すぐ米軍撤退させろ」ビラまいたか男女5…

2020-11-19 09:59:37 | ニュース


また「あいちけん」ですか…
しかも主張が完全に「アッチ系」。
お里が知れます。
こう言うテロ的行為は、まさに連中の十八番です。
半田市とか…以前からアレですし
成人式で太極旗振り回して妨害してた画像とか
昔ネットに流れてましたし。
これじゃ「ヘイトリアンナーレ」を見ても
反感も持たずに、寧ろ支持する奴が少なく無いのも納得ですね。
相当汚鮮が酷いようです。
介護士って…施設での武漢ウイルス感染拡大と
何か関係があるのでしょうか。
疑惑が益々深まります。

米国領事館あるビルに侵入した疑い…白い仮面つけ「今すぐ米軍撤退させろ」ビラまいたか 男女5人逮捕

 名古屋市中村区の国際センタービルにビラを撒く目的で侵入したとして男女5人が逮捕されました。

 逮捕されたのは愛知県半田市の会社員・室伏良平容疑者(30)、東京都の介護士・手塚紗弥子容疑者(30)ら男女あわせて5人で、今年8月、共謀して名古屋市中村区の国際センタービルに無断で侵入した疑いがもたれています。

 警察によりますと、室伏容疑者らは顔に白い仮面をつけるなどしてビルに侵入し、米国領事館のある6階で「今すぐ日本からアメリカ軍を撤退させろ」などと英語で書かれたビラおよそ90枚を撒いたということです。

 調べに対し、手塚容疑者は「入ったことは間違いないがビラはまいていない」と容疑の一部を否認していて、他の4人は「言いたくない」などと話しているということです。