Feel a Christmas card of 104years ago (104年前のクリスマスカードで思うこと)

20数年前イギリスから届いたアンティーク家具に2枚のクリスマスカード発見
20年前、その家具を移動した時でした。消印は1909年
チェストのドローイングを抜いた時、奥に張り付いていました。
クリスマスの頃になると取り出してみます
国はオランダ？？
内容はよく分かりません

英語圏で無いため調べてみました
チェコ語・ドイツ語・イタリア語の要でもあります


どうにかうすうす解けたことはオランダに嫁ぐいた
二人の姉妹のやり取りのようですが
104年前、この家具の置かれた家でクリスマスを迎えた、ファミリーたちが
穏やかな日常の無事を報告し合い、新しい年を迎えていたことを

想像してみました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もしかしたら？著名人？？エ～値があるかも？

こんな想像を最近話した時、「古い使用済西洋カード売ってますよ」・・・と
物と一緒に直接手にしたこのカードだから、哀愁をも想像させます

人は手にした物をやがてすべてを捨てる時が来ると、漠然として思います
処分するのは自分でするか・・なんて
それを「イツ」かなと
仕事柄いっぱい・いっぱいこだわりが部屋に詰まってます