今年もクリスマスの買い付けが始まりました。
クリスマスツリーのデコレーションももみの木が
隠れるほどオーナメントを入れ込みます。
幹の裾には足元が見えないようにスカートを
履かせますが去年からこんな感じ
フェイクのもみの木を絡めます。
クリスマスパーティーのNEWアイテム
パンダの上のカチューシャ
私が付けるとこんな感じの髪飾り
お値段1,575yen位です
今年も楽しいあの時が来ることを信じてます。
メコンクルーズに出掛けました。川をくだりその河川の渡し場まで女性の
甲斐裁きで下ります。行き来する渋滞の手漕ぎボートを交わすたくましいさは 若い女性がほとんどでスリムで美しいです。
とうとうと、流れるメコン川に出ると生活のメインとして川岸には住まいが
混在しています。生活それを観光の一部としているようです。
{十数年前、タイでのこと}
タイでのメコン川クルーズに一人で参加しました。歩く先々に付いてくる
子供達がいました。関西弁の金持ちらしきお兄ちゃんがポッケの小銭を
チャラチャラ鳴らして歩いていました。その音を目指して子供たちが彼の
前に群がります。足のホコリをはらっては報酬として手を彼に差し出します。
彼は得意気に小銭を渡します。
数人がわれ先と受け取ると次の子供達がつづきます。
そんなことを繰り返しながらメコン川の舟着場につきました。
ランチ船に乗り込んだ私を含め彼に子供達が手を差し伸べます。
舟がすべり出そうとした時、彼はポケットの小銭をかき集め岸にいる
子供達にお銭を投げました。
手を差し出す子供の手の届かない川辺に投げ捨てたのです。
いっせいに川に飛び込む子・・・・岸辺が遠くなる中でケラケラと
彼は笑っていました。
(ひどいやつ)と思いつつも何もいえなかった私
時が流れ国は違いますがベトナムをそれに近いかと心配もしました。
子供達の働く姿はなくマーケットは活気に満ち街はバイクで溢れ返り
交通ルールもベトナム風です。道を渡るのが命がけ
花市場とカリカリの大きな魚
春巻きにして頂きました。
HOTELロビーシックなお部屋ですが、
浴室がまる見え・・・私はダウンしてました。
帰国してからの忙しさも有り、体力戻らずやっとブログに立ち向かうことが出来ました。
到着3日目・・緊急入院となりました。取引先の招待を頂きベトナムでは
高級と言われるレストランで食中毒になりました。
それは2日目のディナーでした。
あちらの女性社長「「牡蠣・大丈夫美味しいよ」にツイ手が・・
口が出てしまいました。
「カキ、カキ???ベトナムで??誰だってあたるよ」とみんなから冷い
目線食事を共にしたベトナム駐在員の営業マンは、
この報告を聞いて「いつも食べてるから平気」
「僕がおゆずりした1個がチョット多かったかナ~」と・・・・
実は牡蠣がテーブルに運ばれたとき5名の会食で牡蠣が「5個」殻付
カボスのようなフルーツ付きで(ショット少なくない??ひとり1個??)
と思った訳です。
私が彼から譲って頂い た1個これがダメージ でした。
つまり2個頂いた訳です。3個食べたら死んでた・・欲張りでした。
海外は保険に入っておくべきです
やさしいフィリピン系看護師さん 「ここも、フィリピンでも私は食べない、
JAPANは食べる、大丈夫ね」とのこと//日本は信頼されます
とりあえず元気になりそうなので(まだ、少し変)
又、ホー・チ・ミンでのことアップします。まずはお久しぶりです。