写真で絵草子

  カメラ知らずがカメラ持ち、写真知らずが写真撮り、只々シャッター切ることの楽しさ。

ランチパックシリーズ

2018年10月14日 | 
   あるいは我が家だけ?の食べ方・パン編

 買い物から帰ってきたカミさん「ランチパックというのを買ってきたよー 今日の3時のおやつは これ」
何を思ってのことか今まで買ったこともないものを買ってきました、買ってきたのは「メンチカツ」と「ポテトサラダ」
初物!なので 早速メンチカツのほうをガブッと一口 うん?これはやはり電子レンジでチンしたほうが旨いかも。
メンチカツの2枚?を皿にのせ500ワットで30秒「チン」、うん!やはりパンは温かくして食べたほうが 旨いです。
この度はもう少し40秒でもいいかも。

我が家だけ? パン類は電子レンジでチンし温かくして食べるのが常(真夏でも)。
もっとも サラダ系フルーツ系のサンドイッチ等はしませんがね この度のランチパックシリーズのものも不可となりますねー。

さて 残ったランチパックシリーズ・ポテトサラダは如何にせん?

申し遅れました 食パンはトースターで焼いて食べます。


ヘビの嫌いな人は見ないで下さい

2018年10月05日 | 
   ヘビの嫌いな人は見ないで下さい
写真はずーっと下に。




























両側がコンクリートの農業用水路にハマって 上がれないでいます

も~これが精一杯!
もう何回やったか「もーツカレタビー」のご様子。

しかたなく上がれそうなところが有ることに望みを託して流れに身を託し彷徨い泳ぎ下ります。

まぁそのうち上がれるところがあるでしょうよ。
(助けてあげたいけど 長い棒きれは無いし)
 ガンバッテネー。


警戒心?あるいは好奇心?

2018年08月15日 | 
   今は無きし福山競馬場

はるばると数回行きました、お馬さんの勝ち負けにはあまり興味はないのですが、行けば挨拶代わりに1レースは馬券を買いますがね。
今回はその中からチョッと変わった写真を集めてみました。
過去に行った数レースの中から選別したものです。

入って先ずはこれを頂きに

ちゃんと警備室で貸してもらったものです、「必ず帰りには返して下さい」と念押し。
簡易なのは持って帰る者が多いのか?

○ストロボ&ライト厳禁。
○AF補助光厳禁。
○スタート近く+コース縁からの撮影禁止。
○ゴール近く+コース縁からの撮影禁止。
○立ち見客及びスタンド下段の客からのスタートゲート&ゴールの見通しの確保に留意すること。
その他注意を受けてOK。


先ずはスタート前 ゲートが開く直前です

うん?カメラ目線?

ゲートが開いてスタート!
第一コーナー、第二コーナー、向こう正面直線、第三コーナーをまわり
そして最後のコーナー第四コーナーをまわってゴールへの直線にかかるところ



見てる?コーナーをまわりながらも?大丈夫かい?
隣の赤マスクのお馬さんはちゃんと前を見とるけど。
それでも見事にトップもインも譲らず一着でゴールしましたがね。
先頭より後ろの馬と騎手はずいぶん砂をかぶります~。

やはり




見てる?直線でもー?
おいおい前を見て走らないと躓くよ。でもトップでゴール!

あんた

間違いなく見てますねー、ゴールまでまだある 一つでも前に行かんと、横目してないで!

もちろん全部のお馬さんでは ありません。


おのれ 何奴?!

2018年06月07日 | 
  名を名乗れ!

結構長く住んでいますが 初めて見ました

家の庭のサツキの葉にとまって極めてユックリと動いているようです。
昨日の朝から


今日の朝まで ほぼ24時間で動いたのは下隣りの葉まで というスピードです。
よく見ると長い髭(触覚?)ですね


はじめは こちらが頭と見えたのですがね


こういうのは なかなか触って見ようなどとは思いませんが。
裏っかわはどうなっているのかねー、まぁ「触らぬ神に祟り無し」というか 止めておきましょうよ。

追伸:2020-05-10に偶然 名前がわかりました、「ビロードハマキ」という蛾の仲間だそうです。


お地蔵さん

2017年12月09日 | 
 お山歩途中

ヘロヘロとあるところまで上がっては来ましたが やれのーたいぎいのー え~い一休みじゃぁ、
手近の木に依っかかって ふと目をおよがせた2、3メートル先、

ありゃ お地蔵さんじゃ

下の写真はクロップしたもの

10年余りこのコースをお山歩させてもらっていますが 気が付かんじゃったの~

見える時見えない時 見える想い見えない想い
「おいっお前さん 何か思い残しがあるんじゃ ないのかい」
と 手を差し伸べられたような。


 先日11月29日「◯◯イチゴ」というタイトルで、文中・・・この実が何という名か知りません・・・、
というブログを書かせてもらいましたが、
誠に有り難いことに直ぐ様 ある御方がご自分で撮された同じ種類の実の写真を載せてブログを書かれ
文中・・・これは「フユイチゴ」といいます・・・、
 と。
おかげさまで名がわかりました、 
お手数をおかけし誠に恐縮至極 有難う御座います。




◯◯キノコ

2017年07月30日 | 
 ◯◯キノコ
(名前がわからないので これで失礼)

お山歩途中 思いもよらない場所に出現

このキノコ どうやら前年と同じ場所に出現するとは限らないようですね。

「もうちょっと先に 今年も又出とるかのー」とヘロヘロ歩いていると
ひょっこり 踏みそうなところにあるので何時も驚かされます、
今日のこれは今朝出てきたばかりか まだ小さく頭の大きさは直径2.5㌢ほどですが
大きいものになると15㌢程になるものもあります。
そんなことを思いながら周りを見回して見ると 6~7㌢程のもののファミリーが2つ、
家族も絵に描いたように4つだったり5つだったり。
このキノコ 1本だけで というのは見たこと無いのですが。

勿論 私は野山のキノコ類は絶対!口にしませんよ。


クマンバチ対スズメバチ

2017年07月12日 | 
  クマンバチ対スズメバチ

私のお山歩、
いつもの如くヘロヘロと やっとたどり着いたお休み処 ここには三年前より
クマンバチが住み着いているのですが(活動するのは(4月初旬~9月下旬か)

見かけによらず こちらから仕掛けない限り人を襲うことはないので、
私の目の前10㌢くらいにいる虫を取りに来ても安心 ときには鼻先に触れるくらいにも。(虫をくわえるブチッという音が聞こえます)

さらに今年はもう1家族増えて2家族のクマンバチが居つくことになりましたが。


ところが今年はここにスズメバチが割り込んできたので クマンバチも私もさぁ大変


クマンバチ2家族のそれぞれの代表二匹とスズメバチの息もつかせぬ三つ巴の空中戦が始まりましたが
さて、小柄ながら小回り急旋回スピードに優るクマンバチか
小回り急旋回スピードは少し劣るが大柄なスズメバチか

スズメバチは私のほうはとりあえず 一時置いておくことにしたのか、それをよいことに
私はその戦いを高みの見物(いつまでやるんかいの~どっちが勝つかの~ とかなんとか)。

結局其の戦いは 1日2日では勝負がつかず3日目にしてクマンバチの大きい方を
あろうことか私の目の前1メートル程のところで
ガシッ!(結構大きい音)と噛み付いてその重さに少しヨタヨタとしながらも近くの松の枝に
そこで とどめを刺したのか やがて自分の巣の方角?に 重そうに運んで行きました。
(残念ながら三つ巴空中戦の写真は撮れずじまい)

ちなみに クマンバチは3㌢ほど、 スズメバチは7~8㌢ほどの体長。


さて 次なるスズメバチの目標は 残ったクマンバチの小さい方 か 私か?
ヒェ~~クワバラクワバラ! 運命やいかに、ここは俺様の大事なお休み処じゃぁー。


カメラ:[NIKON 1 V3]
レンズ:[1 NIKKOR 70-300]
ピンぼけ お許しあれ。


後日談ですが、どうにかクマンバチが持ちこたえています、
私のほうもジッとして 手を挙げるとかスズメバチにチョッカイ出さなければ
私の周りに寄ってくる虫は食べにきますが それ以上私には攻撃は仕掛けてきません、
なんか奇妙な均衡状態を保っています。
勿論 用心のため防虫網をかぶっていますよ。
ただそれもスズメバチが増えてきたときは どうなるのでしょうかねぇ。


お山歩の春といえば これ!

2017年03月19日 | 

 近くの低山のお山歩の早春

怖いのは此奴 マムシ!(こうゆう構えは臨戦態勢)70㌢余りはありましたかねぇ。

鳥撮りに夢中になって出会うこと 過去数回、幸い未だ踏んだことは無いので噛まれた ということはありませんがね。

普通に歩いていても1シーズンに少ない年で二回 一番多い年では七回は見ることがありました、
ので 今シーズンも又気を高感度にしなくては と思う今日此の頃であります。