明日を夢見て信じるなんて
愛情は必ず勝つなんて
何のことだか 誰が言ったの
信じてたいだけの綺麗ごと
何も前になんて進むことはないんだよ
奈落の住人になるだけのこと
そんな淵に光のかけらが落ちてきたら
それは希望の矢なのか
夢への扉なのか
甘い思いが横切るような
青臭い感覚が まだ消えてない
アンバランスな感情でも受け入れたいものがある
だけどそれは弱さが露出してるだけ
苛立つ気持ちも抑えきれない
鏡に映る自分はいったい誰なの
愛情は必ず勝つなんて
何のことだか 誰が言ったの
信じてたいだけの綺麗ごと
何も前になんて進むことはないんだよ
奈落の住人になるだけのこと
そんな淵に光のかけらが落ちてきたら
それは希望の矢なのか
夢への扉なのか
甘い思いが横切るような
青臭い感覚が まだ消えてない
アンバランスな感情でも受け入れたいものがある
だけどそれは弱さが露出してるだけ
苛立つ気持ちも抑えきれない
鏡に映る自分はいったい誰なの