フェルメールに会いに行く

大阪市立美術館へ行く

冬から気になってたフェルメール展をしてる　それも5月13日で終了　多分もう2度と見れない気がする



多分メチャ混んでるだろうと思い　朝一出発9時過ぎには着くが既に行列　こんなことならもっと早めに出来ればウイークデーに来ればよかったな








中での写真は撮れないのでここまで



ものすごい人　行列に並びながら鑑賞する　

展示はフェルメールだけではなくその他のフェルメールの師匠や弟子やら　その他1650年前後の画家の作品が多数

見てまわると軽く2時間はかかる


絵画なんて見る機会は少ないというかほぼ来ない　気に入ってる現代作家の個展は何度かあるけどネェ

絵はほんとんど分からないし描きもしない　子供の頃市の絵画展で2度賞状を貰ったことはあるけどどんなもの描いたかも忘れたし何が評価されたかも分からない



気のきいた感想なんてなかなかでてこん　でも見てると吸い込まれて自分も絵の中に居るような感覚になる　絵の中の人は何思ってるんだろと凄く気になる　喋りかけたくなるのは　やっぱ凄いことなんだろうな


フェルメールの中で見たかった「真珠の耳飾りの少女」は来てないなあ　

と言うわけで　お土産エリアで買いました



B5くらいのサイズで4800円　そこそこしましたな　ネットで同じようなの3000円くらいで買えたかな

ネットではその時の熱量が駄々落ちだし　もういいやってなるからな　やっぱここで買うのがいいよな








ではではまた明日・・・






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