アケビ

近所のオバサンに頂いた
おすそ分けやら　何かと頂き物が多い
今回はアケビの実

綺麗な色　薄い紫　ライラックの色
実は分厚い皮ではなく　中の実というか
種というかゼリー状のところを食べる




母親は好きでガンガン食べるけど
オレは苦手　美味くはないように思う
まあ苦手だからかな

Tomorrow not seen

明日を夢見て信じるなんて

愛情は必ず勝つなんて

何のことだか　誰が言ったの　

信じてたいだけの綺麗ごと

何も前になんて進むことはないんだよ

奈落の住人になるだけのこと



そんな淵に光のかけらが落ちてきたら

それは希望の矢なのか

夢への扉なのか

甘い思いが横切るような

青臭い感覚が　まだ消えてない



アンバランスな感情でも受け入れたいものがある

だけどそれは弱さが露出してるだけ

苛立つ気持ちも抑えきれない

鏡に映る自分はいったい誰なの

かまきり

倉庫の前でかいのがいた
１３ｃｍオーバー　腹回り男の親指くらいかな
こんなの久しぶりで思わず画像に



昔はこんなんいっぱい取ってたよなあ

Loto

今日はロト６買わないと最終日だ
でかいの当たらないかなあ
いつも1000円ばっか

霊感ある人ならなんとか分からないかなあ
約4,5年毎週1000円かなり突っ込んでるよなあ

10月13日

秋深くなりそうなものだけど
ぜ～んぜんだがね
結構暑い　半袖でOK
どうなってるのかなあ

まあ夏をひきずるのも悪くない
というか　いい感じだ
終わらないね　夏

夕焼け

綺麗な夕日だった

画像よりも印象的に綺麗だった

Where abouts of shadow

どうやって前に進むか

罪の意識と孤独の深み

前に横たわる漆黒

膝を抱えて窓の外を見上げる



酒に溺れるなんてこと

分からなかったけど

近頃　気持ちが分かるようになってしまってる

一つも思い通りにならない

守るものが見えない

支えてくれるものさえ見失い

自分さえも　どこかにはぐれてしまって

ここには抜け殻だけが息をしている

まずは自分の影を探さなくてはいけないな

連休

南紀白浜　臨海へ
連休ゆえ道は混んでるし　駐車場もウインドで満車
ギリ止めることができた

期待値ほど風は上がらず　
大き目のサイズになった
気温　水温高く　夏に近い
気持ちよくウインドで来た

誰も連絡取り合ってないのに
いつもの顔が勢ぞろい
ヤッパ吹くところには集まるねえ

標のない道

取り留めのない時間

何物にも代えられない

かけがえのない日々と気づいた

失ってからでは遅いよな



いつの間にかいろんな場面で

無口になってる

でも　それで乗り越えてきた時間

何もかも受け入れられずに

消化することだけがノルマのように

このまま続くなら　それでもいいか



何も求めないし　何も背負いたくない

多分それが穏やかだと感じてしまって

出口を探すことさえ

無意味に思えてしまってる

恐ろしく

高い薬だ
保険きかして10個3000円　保険がなければ10000円かよ
1個1000円てか・・・・
きっついよな
なんかやばい薬みたい
こんなもん飲まないとダメなのかあ・・・

tears place

綺麗なオレンジ色の太陽

夕焼けに映し出される街並み

四角く切り取られた　狭い空を見上げ

時間を巻き戻す



深夜の階段　最後の時間

零れ落ちそうな星空の下

つないだ手を離した瞬間



穴の開いた心を塞ぐように

いつもいつも無意識に流れる涙

こぼれる無数の涙たちの行方は

きっと悲しいものじゃない

一粒一粒の想いが空に飛んで行き

どこかで暖かい場所を探すんだ

いつか暖かい光がさしこんで

僕らを包んでくれるはず・・・

10月6日

信頼してる取引先の社長から
コラボの提案
してみたい企画はあるけど　
この時代何しても上手く行かない気がする

先方は期待してくれてるんだし
僕は僕で新たな展開が期待できるし
やってみたいとは思うけど
手探りでは進めない
確実に結果ださくては
背負い込むと萎縮するかな
もうチョイ練り直しだ


MRI撮る　脳・・・
前回からだいぶ経ってる

実は頭痛が一週間以上取れないし
みんな調べろって言うし

遺伝はないんだろうけど
両親ともヤバイ　
要するにサラブレット

結果は後日に診断してもらう
自信は当然ない　受験結果を待つ心境かなあ
どうなることか・・・

栗拾い

仕事場のまん前にある栗の木
約10本くらいある
ちょっと気になって覗き込む
周りには落ちて時間のたったいがが沢山
実には虫がいて　食べられないけど
木にはまだ落ちてないものもいくつもあったので
揺らして落としながら
栗を拾う
約50個くらい拾ったかな
でかいものが多くて得した気分
半分ほどおすそ分けして
早速湯がいてみた
甘さは少し少ない気がしたけど
栗はこんなもんかな
スイーツにしてみようかな

心の行き先

いつもの時間　通りすぎる君

橋の上から見送る

元気そうな顔で手を振る君は

いつもの笑顔

何気ない時間　何も変わらないけど

もう普通には会えないんだな


誤魔化すことさえできない

心の枠の中に収まりきれない想いは

どこへ溢れ出すのか

やっぱり行き先は一つしかないみたいだ

10月3日

昨日はまたキタへ行った
大学時代の友人と会うため　
なんだかみんなへこたれてるなあ
まあ中途半端な年齢　イロイロあるよな
理不尽なことと分かってても進まなけりゃいけないこと
かかってくる責任やプレッシャー
大変なんて言葉で表しきれない
オレもその一人　その重圧なんかを
抜ける場所さえあれば　まだ耐えられるはずなんだけどな