循環無端~cycle endless~

土を耕し野菜を栽培する。栽培した野菜を発酵作用等で加工し、食す生活を夢見ています。

「孤独は選べるが、孤立は選べない」

2016年12月20日 07時41分20秒 | 徒然なるままに(日記)
 
12月20日(火)


 
 雪は降ったが昨日今日と、好天に恵まれ気温も上昇。結果、雪もみるみる溶けていく。

 11月中旬の陽気だというから、またいったん季節が戻った感じです。

 さて、表題の「孤独は選べるが、孤立は選べない」ということについて。

 孤独は自分の都合、孤立は他人の都合、簡単に言えばそういうことになる。
自分の存在感が人間関係の中にないという、一種の差別である。話しかけても答えてくれないとか、
白い目で見られる、陰口を言われる、心の距離がある、無視される。そういうことが日常生活に継続すると、人間はどうなるのだろうか。
 福島県の原発事故の影響で疎開している方々の苦労の中に、先日も「病原菌」に見立てて「菌」という蔑称をもって、差別意識を醸成している学校もあるというから心が痛い。

 最近では身近な例で青森県でも、いじめによる自殺が2件もあった。最近は携帯電話もあるから、いじめの範囲がさらに拡散してしまう。
 あんなに明るそうな笑顔で、手踊りの実績もあって心の中はいかようだったのか...計り知れない悲しみである。

 自分も初めて青森に来た時、新しい職場で言葉の違いなどで、そういう体験はしている。
すべての人がそうではなかったということが、唯一救いではあったが、青森に来たのは間違いだったか・・・と思ったことが何度かある。

 40年間も暮らすと、それは雲散霧消で遠い記憶となってはいる。