6月12日(月)涼しい朝
10日から次女マミが入院。あの日5月12日から1週間同じ「疑似イレウス」で入院していた娘の
姿を忘れないほどに、またもや入院となった。
10日から2日間はキャンプにでも行こうかと話していた矢先のことで、マミにはすっかりこういう親の
企てがお見通しのようだ。
今までも3回マミのんっ誘因が重なって、キャンセルをしなければならないことがあった。
それくらい頻度が高いということかもしれない。
病院のお馴染みのナースやDRと、最近はかなり身近な存在となっている。
若いDR K氏(33歳)は、いろんなご縁が重なって最近は家族ぐるみのお付き合いも始まった。
そして今回の入院時には外科の担当として、前からお世話になっている女医のこれもK氏とともに娘の腸管内に挿管していただいた。
まったく何が人との出会いになるのかわからないが、よく考えれば娘の力も大いにあると思う。
娘の病状は少しずつだが腸内にたまった液体を抜き出す作業を継続中で、二日間で3Lほどの液体が抜かれたことになる。
まだ花から管が挿管されており、痛々しくも見えるが名前を呼べば笑顔を出すほどには回復してきた。
これから小腸の働きも活発化すれば口からの喫食に移行できるようになるだろう。
昨日も私と家内は付き添いをしながら病院内で、時間のつぶし方というのか、マミの見守りを当たり前のように行っている。
家内はクロスワードパズルか、書道。私は来週公園が一つ入っているので、その原稿をまとめる作業。そして韓国語の復習。
帰宅するのはPM8時頃で、入浴と晩酌をすればもはや夢の中だ。今日も職場にかをを出して、PMから病院に行き家内と付き添いを交代することになるのだろう。
10日から次女マミが入院。あの日5月12日から1週間同じ「疑似イレウス」で入院していた娘の
姿を忘れないほどに、またもや入院となった。
10日から2日間はキャンプにでも行こうかと話していた矢先のことで、マミにはすっかりこういう親の
企てがお見通しのようだ。
今までも3回マミのんっ誘因が重なって、キャンセルをしなければならないことがあった。
それくらい頻度が高いということかもしれない。
病院のお馴染みのナースやDRと、最近はかなり身近な存在となっている。
若いDR K氏(33歳)は、いろんなご縁が重なって最近は家族ぐるみのお付き合いも始まった。
そして今回の入院時には外科の担当として、前からお世話になっている女医のこれもK氏とともに娘の腸管内に挿管していただいた。
まったく何が人との出会いになるのかわからないが、よく考えれば娘の力も大いにあると思う。
娘の病状は少しずつだが腸内にたまった液体を抜き出す作業を継続中で、二日間で3Lほどの液体が抜かれたことになる。
まだ花から管が挿管されており、痛々しくも見えるが名前を呼べば笑顔を出すほどには回復してきた。
これから小腸の働きも活発化すれば口からの喫食に移行できるようになるだろう。
昨日も私と家内は付き添いをしながら病院内で、時間のつぶし方というのか、マミの見守りを当たり前のように行っている。
家内はクロスワードパズルか、書道。私は来週公園が一つ入っているので、その原稿をまとめる作業。そして韓国語の復習。
帰宅するのはPM8時頃で、入浴と晩酌をすればもはや夢の中だ。今日も職場にかをを出して、PMから病院に行き家内と付き添いを交代することになるのだろう。