Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

日本語教師420時間、業界最速最短・3か月コースがヒット!

2019年03月18日 | 日記
日本語教師420時間、業界最速最短・3か月コースがヒット!

皆様のご健勝とご清栄をお慶び致します。

ところで、「日本語教師」を420時間で取得の学習コースには、それに要する期間の種類が1年・半年・3か月といった3種類があります。

 しかし、最短・最小・最軽量であることは、ほとんどの製品やサービスにおいて、人類の夢です。
 時速100㌔のつばめ号より、時速250キロの新幹線、更には時速500キロのリニアモーターカーが好まれるのは、行き来に要する「時間が短い」(時間的負荷がより小さい)という特性が好まれるからです。

 そこで、CJA日本語学校:日本語教師養成講座が採用した作戦は、「日本語教師に、業界で最短の3か月でなれる」という特性でした。

 この特性は、何よりも多忙な現代人の生活様式にピッタリと適合し、時間という重要な負荷を最小に抑えたことにあります。

 半年や1年という長期になりますと、忙しい社会人においては、途中で仕事や家庭に関する何らかのトラブルが発生する可能性が高く、折角の夢や努力も「とん挫」しがちだという危険が大いにあります。

 ところが、この4月1日開講のCJA日本語学校:日本語教師養成講座において、多数のお問い合わせやお申し込みにつながったのは、この業界「最速・最短:3か月コース」という特性が、世間の皆様から高く評価されたからだと思われます。

 ここにおいて、皆様に深く御礼を申し上げます。

引き続き、皆様のご理解とご協力とを宜しくお願い致します。

平成31年3月18日 月曜日
CJA日本語学校:岡村寛三郎

《参考資料》
IoTの相棒「空気電池」先陣争い 富士通系やNTT

環境エネ・素材  科学&新技術

2019/3/16 6:30
日本経済新聞 

究極の蓄電池といわれる「空気電池」の最大の課題である寿命を大幅に向上させる技術が、その軽さを競い合って、相次いで開発された。

富士通系電子部品メーカーのFDKは水素を使う特殊なタイプで3年後の実用化にメドをつけた。

NTTは本命候補のリチウムを使うタイプで長寿命の電池を試作した。

あらゆるモノがネットにつながるIoTの時代では、高性能電池の必要性が高まる。

実用化時期が大幅に前倒しされて2020年代になる可能性が高く、開発競争…
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