"街かどで立ち止まり
時を止めた
虚無の瞳に光は無く
流れる世界も映さない
暗闇にゆれる瞳は・まぼろし・なのか?
何も映さなぬ瞳の中で
空から落ちる雫を見つけた
手の平で受け止め見つめていた雫は
瞳の中に何を求め映すのだろう
それはまるでおとぎ話しのような
遙か遠い世界の真実なのか・・・?
するとどこからか
光が消えた瞳を呼ぶ
時を止めた
虚無の瞳に光は無く
流れる世界も映さない
暗闇にゆれる瞳は・まぼろし・なのか?
何も映さなぬ瞳の中で
空から落ちる雫を見つけた
手の平で受け止め見つめていた雫は
瞳の中に何を求め映すのだろう
それはまるでおとぎ話しのような
遙か遠い世界の真実なのか・・・?
するとどこからか
光が消えた瞳を呼ぶ
言の葉が響く
「何を求めているの?」
とても優しい声で質問された
「何を求めているの?」
とても優しい声で質問された
答えたなら願いは叶うのだろうか?
少し考え叶うなら・・・
少し考え叶うなら・・・
願いをひとつ!
空の雲を全て消し・・・・
真ッ白な雪を
遠いあの日の小さな手に届けてください
真ッ白な雪を
遠いあの日の小さな手に届けてください
その小さな手が
真ッ白な雪を握りしめたなら
無くした時間の流れを解き放し
真ッ白な雪を握りしめたなら
無くした時間の流れを解き放し
全てを言の葉に託し
明日への時を紡ぎましょう
それがあなたの真実ならば!!
ではまたですね(^-^)
明日への時を紡ぎましょう
それがあなたの真実ならば!!
ではまたですね(^-^)