こんにちは。アダチマです。
6月もあっという間に下旬に差し掛かり、
一ヶ月後にはもう夏休み。早いですね〜。
さて、通園・通学中のお子さんの靴洗い。
私にとって、気の重い作業の一つなのですが、
皆さんはどう「やっつけて」いますか。
梅雨時は、さらにユーウツですよね。
私の場合、右手の親指の付け根の靭帯を怪我してから、
あまり力を入れてこすることが出来ないんです。
これ幸いとばかりに、夫に「子どもの靴洗い係」を
頼んでいた時期もあったのですが…、
洗面所の泥はね水はね、など新たな問題が発生(笑)
次なる一手を探していた時に、発見したのがこのシューズネットでした。
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幼稚園の頃は、まだ汚れ方がマシでした。
でも、小学校に入ったとたん、
薄墨をこぼしたかと見紛うような、汚い上靴。
そして、じゃりじゃりの運動靴。×2足。
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子ども達には、金曜日に帰宅したら、
自分で靴袋から上靴を出し、
フタ付きバケツに入れておくことを習慣づけました。
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※ あ、”グレー”の上靴はとても画像を共有できない
代物なので、画像は運動靴のみで説明を続けます。
そして、脱衣所に置いてあるこのバケツを
横目で見ながら、「あ〜やんなきゃなぁ」
と金・土・日の朝までにはなんとか着手。
あるいは、うっかり忘れていて日曜の夜。
時には、乾き切らなくて、
ドライヤーのお世話になったこともあります。(←おすすめはしません)
でも、今は大丈夫。
洗濯機に使える、シューズネットの力を借りて、
ストレスが1/4くらいに軽減されました(マジで)
まず、バケツから靴を取り出し、砂を払い落として
再びバケツに入れます。
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これは、まだ少ない方。
この時、靴の中敷きがあれば、靴から引っ張り出しておきましょう。
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そこに、セスキ(炭酸ソーダ)を大さじ1ぱい。
そこに、水を注ぎます。
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私は、地の塩社の「アルカリウォッシュ」という商品を愛用中。
20分程度、セスキ水に漬けたら、靴を取り出します。
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見よ、この黄ばんだ水を。
次に、主立った土汚れを靴ブラシで落とし、
固形石けんを塗り付けます。
靴の中敷きなどには、しっかり塗り付け、
ひどい汚れはブラシでこする。
靴本体も、内側中心に石けんを塗り付けます。
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ブラシは普通の靴ブラシでOK。
変に凝っていて高機能なものは、案外使いにくかったりします。
この「下処理」が終わったら、靴ネットへ。
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子どもの靴なら、2足ずつくらい入ります。
我が家の場合、
上靴をセスキ水に漬ける→石けんで下洗い
→(その間に)同じバケツに運動靴を漬ける
→石けんで下洗い
→上靴と運動靴・中敷をセットにして、
ネットに入れる
これを、ドラム式洗濯機に入れ、
バケツ内のセスキ水も回しかけ、粉石けんを加えます。
洗濯機の手動設定で、
洗い9分、すすぎ1回、脱水2分
くらいでセットして、後はおまかせ。
全ての汚れが取れる訳ではありませんが、
まあ合格点の仕上がりです。
洗い終わった靴や中敷きは、小さいピンチ式ハンガーに干し、
屋外に出して終了。
半日あれば、十分乾きます。
シューズネットも一緒に干しますが、
ファスナーを開けて、中の砂やゴミを出すことをお忘れなく。
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ちなみに、このシューズネット。
私は、毎週利用している食材宅配サービスの
チラシで見つけて買ったんだけど、
「ネット+固形石けん」のセットだった。
でも別に、オレンジ色の棒状の石けんは、
ネットに付いていなくても良かったな。
手持ちの洗濯用石けんで十分。(ウタマロ、とか)
Amazonで調べたら、石けんが付いていなくて単価が安いものが
いくつもありました。
お子さんの人数分、あると便利だと思います。
即日処理で気分スッキリ、日日是好日
アダチマ
6月もあっという間に下旬に差し掛かり、
一ヶ月後にはもう夏休み。早いですね〜。
さて、通園・通学中のお子さんの靴洗い。
私にとって、気の重い作業の一つなのですが、
皆さんはどう「やっつけて」いますか。
梅雨時は、さらにユーウツですよね。
私の場合、右手の親指の付け根の靭帯を怪我してから、
あまり力を入れてこすることが出来ないんです。
これ幸いとばかりに、夫に「子どもの靴洗い係」を
頼んでいた時期もあったのですが…、
洗面所の泥はね水はね、など新たな問題が発生(笑)
次なる一手を探していた時に、発見したのがこのシューズネットでした。

幼稚園の頃は、まだ汚れ方がマシでした。
でも、小学校に入ったとたん、
薄墨をこぼしたかと見紛うような、汚い上靴。
そして、じゃりじゃりの運動靴。×2足。
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子ども達には、金曜日に帰宅したら、
自分で靴袋から上靴を出し、
フタ付きバケツに入れておくことを習慣づけました。
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※ あ、”グレー”の上靴はとても画像を共有できない
代物なので、画像は運動靴のみで説明を続けます。
そして、脱衣所に置いてあるこのバケツを
横目で見ながら、「あ〜やんなきゃなぁ」
と金・土・日の朝までにはなんとか着手。
あるいは、うっかり忘れていて日曜の夜。
時には、乾き切らなくて、
ドライヤーのお世話になったこともあります。(←おすすめはしません)
でも、今は大丈夫。
洗濯機に使える、シューズネットの力を借りて、
ストレスが1/4くらいに軽減されました(マジで)
まず、バケツから靴を取り出し、砂を払い落として
再びバケツに入れます。
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これは、まだ少ない方。
この時、靴の中敷きがあれば、靴から引っ張り出しておきましょう。
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そこに、セスキ(炭酸ソーダ)を大さじ1ぱい。
そこに、水を注ぎます。
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私は、地の塩社の「アルカリウォッシュ」という商品を愛用中。
20分程度、セスキ水に漬けたら、靴を取り出します。
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見よ、この黄ばんだ水を。
次に、主立った土汚れを靴ブラシで落とし、
固形石けんを塗り付けます。
靴の中敷きなどには、しっかり塗り付け、
ひどい汚れはブラシでこする。
靴本体も、内側中心に石けんを塗り付けます。
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ブラシは普通の靴ブラシでOK。
変に凝っていて高機能なものは、案外使いにくかったりします。
この「下処理」が終わったら、靴ネットへ。
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子どもの靴なら、2足ずつくらい入ります。
我が家の場合、
上靴をセスキ水に漬ける→石けんで下洗い
→(その間に)同じバケツに運動靴を漬ける
→石けんで下洗い
→上靴と運動靴・中敷をセットにして、
ネットに入れる
これを、ドラム式洗濯機に入れ、
バケツ内のセスキ水も回しかけ、粉石けんを加えます。
洗濯機の手動設定で、
洗い9分、すすぎ1回、脱水2分
くらいでセットして、後はおまかせ。
全ての汚れが取れる訳ではありませんが、
まあ合格点の仕上がりです。
洗い終わった靴や中敷きは、小さいピンチ式ハンガーに干し、
屋外に出して終了。
半日あれば、十分乾きます。
シューズネットも一緒に干しますが、
ファスナーを開けて、中の砂やゴミを出すことをお忘れなく。
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ちなみに、このシューズネット。
私は、毎週利用している食材宅配サービスの
チラシで見つけて買ったんだけど、
「ネット+固形石けん」のセットだった。
でも別に、オレンジ色の棒状の石けんは、
ネットに付いていなくても良かったな。
手持ちの洗濯用石けんで十分。(ウタマロ、とか)
Amazonで調べたら、石けんが付いていなくて単価が安いものが
いくつもありました。
お子さんの人数分、あると便利だと思います。
即日処理で気分スッキリ、日日是好日
アダチマ
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