連休最終日
仕事期間中
何故かはわからんが忙しい。
今月に入っていきなりふって湧いた、ハンターネタ、ナゾトキア
俺の知り合いが企画とかやってるんじゃないかと
思ってしまうほど
自分向けのイベントやりだして
昨日冊子を手に入れて
ほぼずっとそれをやっていた。
ただでさえ秋は予定が盛り沢山なのに
こんな濃い物がきてしまうと
ほぼパンク状態。
最初に考えていた予定が進まない。
とりあえず、
仕事の期間なので睡眠優先で稼働はなし、
明日以降は稼働しつつ
ダメならナゾトキアとか
そんな併用になって行くと思われる。
その間にナイター狭山を挟んで
地方ネタも回収に行くみたいな
そんな流れになるだろう。
昨日で日本シリーズが終わった。
まさかの横浜の優勝で終わった、
ただ、
今日出ていた記事、普通にやったら負ける~
ってタイトルのものを読んで
まさにコレが真髄というか
完全にゾーンに入れた証拠だなと思った。
終わって相変わらずごちゃごちゃ言うやつが居るのも
わかるけど
CSで何位で出ようが
日本一を決めているのは7戦4勝勝ち抜けの短期決戦なんだ、っていう
ところは変わらないんだから
いくら140試合で勝ってようが
短期で弱いチーム、秋に弱いチームは負けなんだよってことね。
裏を返せば
この短期決戦にたどり着くまでが長い旅路なわけで
そこにたどり着けてからが
本当の勝負なわけで
だからこそ
そこであっさり終わっていいなんてマインドでやってたら
やられるのは当たり前であって
少しでも爪痕を残して変化を促そうっていうのは正しい話、
そこで抜けたのが今年の横浜だったわけで
俺からしたら
あの状態に入ったチームを見るのが楽しいんであって
あそこまでなれないチームって言うのは
それまでのチームなんだってことなんだよ。
そうなれる要因みたいなのも
すでに記事では書かれているし
本人たちもある程度実感はしていると思うんだよね。
でも、それは
いつもなれるもんではないし
近年だとオリックスの選手がそうなっていたんだろうな。
ただ、
そういうのは
目標に向かって短期的にそうなるのであって
長期的に継続するのは難しいんだ。
だから今シーズン終わりで中嶋さんが辞めた時に
そういうことを言っていたってことなんだよね。
過去Lの選手関係者がイズムとして持っていたもの
短期決戦の結果を残すために必要なものっていうのが
記憶としてあるっていうのは
こういう部分なんだけどね。
要するにこれを体験していない人っていうのは
そこに行き着く可能性が低いってことなんだよ。
どうやったらこの流れに入れるのかを知っている人の方が
そうなりやすいってことね。
ただ、これは自主的に作られるものであって
指導者とかが誘導して作れるものではないってところも
重要なんだけどね。
これも何度も書いているけど
夢は多くの人が願う方が叶いやすいっていうね。
人の意思の積み重ね、みたいなもんだからな
より多く人が同じ方向を向いて同じ意識を持って動けば
それは実現しやすくなる。
でも、中に純粋じゃない混じり物が沢山あれば
それだけ願いはブレやすくなって叶う確率は下がる、それだけの事なんだと思う。