それでも・・

ここに日々の全てを記す

8/8

2011-08-08 14:26:09 | 日記
真夏ですかね、
なんか7月の終わりに急に涼しさがきてから
一瞬夏が終わったように思ったんだけど

ここんところまた復活してきているね、

昨日は何故か遅刻ギリギリで
何であんなに道が込んでいたのか、わからん。

それにしても
ソフィーの世界、やりますな、
全然読めません。
何故か数ページ読むと寝ます、

決して難しいってことはないんだけど
寝不足だからかな・・

ただ、ソフィーじゃないけど
俺も振り返ってみると
本当に3歳頃から俺はこの哲学の目覚めってあったのかもね、

本当に小さい頃から、なんで生きているんだろうって問いは
持っていたんだよね、

明確な答えを持つわけもなく
この身体になり、
本当の意味でこの世界にいる意味を深く考えるようになり
それでも、生存していたのは
前から書いているけど
エロの力というか、女性の力なのかもね、

そのぐらいの原動力だったものが
今になって
両面から揺らいでいる昨今なんだが

それでもなんとか生きている、

なかなか俺の中では
深い夏になっているね、
大学の勉強で、俺の中が色々えぐられている気がするんだな、

これが色々な部分で連動するからさ、
リアル世界とかもそうだけど

それ以外の欲があまりないからね、


あんまり不真面目に書いていても
多分読んでる、特に女性が音を立てて引いていくのを感じるので
まぁ信じてもらえないかもしれないけど
続きを書いておくけど

この身体、およびこの悩みになっている人が改善するのには
その人の深くにある、
自信をなくしたものを逆に回復させることが大事なんだな、

大抵の場合は人間関係なんだけど

これも俺の場合はというか周りを見てきて
大きく分けて大体二つの要素が変わると
ほとんど落ち着くんだな、

それは異性と仕事

だいたいはこのどちらか、もしくは両方が自信をつけるためには必要不可欠だったりする、

まぁ中にはダメな人もいるけど
たとえば結婚していて大事にしてくれる相手がいるのに悩んでいるって人も
いるにはいるけど
俺からするとレアケースかな、

これも深く読むと
仕事が続かない、とか環境になじめない、っていう部分で
お金が入ってこない、生活が成り立たない、自分に自信がないに
繋がり、
悲観するモードに入ってしまうんだな、
もう一つのは
愛されることがない、自分は嫌われてるから、必要とされていないから
ってことでこれも自信がないに繋がる、

当然のことながら
だからどうすればいいの?
ってことから浮かんでくるのは
身体の体質を改善すればいいんだよ、っていう
答えにはならないのは解るよね。

上記のことにどこにもくさいという言葉は出てこないからね、
においがしていようがしていまいが
仕事が続く環境があれば問題ないわけだし
していてもしていなくても関係が続く人間関係があれば
それは問題ではないからね、

まぁただ
俺は過去何人か判らないけど
結構な人数の同じような人と会ってきたけど
俺から感じて
この人は何とかした方がいいと
身体の面で思った人は皆無だったから

だからこそ、上のような面での改善を考えようとするんだけどね、

これも面倒だからここで書いてしまうけど

俺がネットでもリアルでも、いやリアルではあんまり関係ないかもしれないけど
おせっかいをするのって
俺が関わることで
何かを変えられるかもしれない、って思うから
関わろうとするんでね、

よくネットであれこれ強く言っている人を見るんだけど
俺は自分では同じだとは思っていないんだよ、

俺はこの絡みでお節介をする時は
本気で会う気もあって話しているし
上の二つの面でなにかのきっかけを作ってあげたいって
思っているから接点を持とうとしてるんだよね、

前に書いたかもしれないけど
精神科医は薬をくれる人
カウンセラーは話を聞いてくれる人、
どちらも俺にはあまり効果がなかった、

上の二つには少なくとも俺には繋がらなかった。

だから俺は
その人がどうしたら自信を持てるか、という部分を
考えて動いてみたかった、
それだけ

一人で出来ることは一人でやればいいんだよ、
でも、俺がやりたかったことは
一人じゃ出来なかった、
だから俺自身がここまで来るのには
相当な時間を要した、

なるべく俺より後に来る人には
同じ道を歩ませたくない、
だから、俺と本気で関わろうとしてくれる人には
俺がもしやっていたらもっと
早く今の場所まで辿り着けただろう方法で
関わろうとするだけのこと、

それだけなんだよ、

でも、まぁ俺自身そっち方面には自信がないわ

ミイラ取りがミイラになる
ってね、
それが現実にあるよね、

俺は誰かに自信をもらっている、
それが揺らげは
全てが揺らぐ

人は繋がっているってね。




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