のー天気だからか？

昨日は結局負けちゃいました。

雨降る中行ったんだけど
帰りは仕事よりも前に終わって

家まで帰るのにもびしょびょしょになり
かなり
残念な感じだった。

結局一旦家に戻って仕事へは車で行ったんだけど
帰りは既に雨が止んでいるという
全部裏目な感じだった。


雨が上がれば気温も上がり
急に暑くなるみたいな感じで


周りの嫌悪感を感じる。

でも、俺はふと思ってしまった、

嫌悪感以外の感情は好意だと
俺は勝手に変換しているのかも？

実は俺の周りの人は
みんな嫌悪感なの？
って思うと

すべてがおかしくなってくる。

って、また中学生の頃まで遡る気か・・


この感情の整理というか
反応に対しての考え方は
色々な人を見てきて
俺も何度も経験してきて
俺なりに整理をつけたことなんだけど
どうしても
きっちり割り切れないものがある。

だからと言って
全て一人で生きて行く
というわけにも
いかないからね。

かと言って
環境が変わるたびにこうやって
不安定になっていたんじゃ
何も前に進まない、

困ったもんだよ。

俺が心理を勉強したということは
ものすごい価値になっている、というのは
こういう部分にもあるんだけど

こういう感情というか心情になるケースっていうのは
一般の人にはあまりないパターンなんだ、

あまり深くこのことを掘り下げて書くつもりはないけど

とりあえず俺が意識したのは
すべてが一人で完結できるようになってしまえば
人がどんな対象であろうが
自分の存在は危うくはならない、
というところをベースに意識しているということ、

もちろん上でも書いたが
実質そんなことは不可能なんだけどね、

でも、ほぼ全てを自己で完結できるように
なっていることが
叶ってさえいえば
あとは自分にプラスに作用してくれる人にだけ
コンタクトを取っていれば
自分は幸せに生きれる、
そういう考えで動ける。

それがある意味では
自分の不安定な何かを
消すことになると
俺は解釈している。


大まかに言うと
一人が怖い、とは
結局依存したいと同じことで
自分が自立してしまえば
他人はそれほど必要じゃなくなるわけで
自己評価と自己完結ができていれば
他人がどう評価しようがあまり関係なくなるってこと

嫌われ者でもそれはそれでいいわけで
嫌われ者な自分を自分が好きならそれでいい、
もしかしたら
そんな自分を好きと言う人も
現れるかもしれない、
逆に
他の人は愛したくないような人をあなたが好きになるかもしれない、

その程度のこと