週末は仕事
誰とも絡みなし
スイッチの入ってしまった状態での
仕事
気が重い
何事もなく過ぎていくことが
俺の人生で良いことだとは思っていない、
しかし実際にこうして
厳しい気持ちになると
決して楽なものでも楽しくもなく
何かが壊れてしまいそうな気持ちを
なんとか押し殺して
前に進む
あと9回仕事に行けば沖縄
行った所でそれはそれでまた辛いんだけど
とりあえず今月の山はそこまでだろう、
一旦このサイトに落ちると
時間が長くてしょうがない
朝が永遠に来ないかと思うぐらい
朝、人が来て
去り際に「くせ」
って言ったよね、
聞こえたよ、
これも幻聴か?
それともわざと判らないくらいに言ってるのか?
何でいつもこうなんだろうな、
きちんと話せなければ
何も変わらないし始まらない
自分から聞きに行けばいいんだろうけど
そこまでの精神力がない、
たぶんこの辺が俺が超えないといけない
壁なんだろう
他の人にはくだらない事かもしれないけど
俺にとっては重要なところだから
どんな裏の手を使ってでも
ここは話さないといけないのかもしれない、
きっとどこかで
今の俺は
この仕事を失いたくないと思っているんだと思う、
今年の半分、仕事が無くて
お金がなくてつまらない日々を送ったから、
もし仮に辞めることになってしまったら
次の仕事なんて下手したら
もうないかもしれないって思っているから
でも、今のままで居ても
遅かれ早かれ同じ状況で
結果は同じになってしまう、
俺は同じ事を繰り返すのが嫌だった、
適応できないなら
それでいい
出来ない人の生き方を探せばいいんだから
無理に楽しくない所にしがみつくべきではない、
それよりもどうしていつも
腹を割って話ができないんだろう、って
そういう部分で泣けてくる
それが仕事だから
会社だから
そうかもしれない、
俺の考えていることって
甘いのかもしれない
でも、普通の人があまり考えないような事を
一つだけ書いてみる、
俺がこんな生き方になってしまって、
そしてたまたまだけど
俺は今まで結構年配の人と話す機会が多かった、
そして人生の終焉を迎えている人の文をよく読んだりもする、
人生を後ろから辿って考えていけば
今やるべきことが見えてくる、
俺はそう感じる、
人はどんな最期を迎えるか
それは定かではない
ただ、一般的に言われる
○○代の人間ならこんな感じの生き方や
考え方だろう的な生き方をしていると
思わぬ終わりがやってきて
後悔しか残らないことが結構多い、
歳を取ったり病気になったりしてしまうと
色々な自由を奪われる、
人は不自由になった時
初めて自由のありがたさを知る
歳を取った時初めて若さを羨む
病気になった時初めて健康を羨む
なんとなく俺が言いたい事と
ずれてしまったな、
俺が欲していたのは
お金でもなく地位でもない
仕事というのはただのきっかけに過ぎない、
定年を迎えて
会社を辞めたら誰とも話すこともなく
一人で孤独にしている人を結構見てきている、
職場でドライに付き合って
地位を守って働きぬいた結果らしいが
お金が残ってはいるが
常に寂しいと感じているらしい
人付き合いってそういうものなのか
仕事関係にそれを求めるのは酷だろうが
それならばプライベートがもう少し
充実して欲しい
俺は結構人によって
接し方を変えてしまうタイプなんだろう、
全てにというわけではないが
誰とでも上手くやっていけるタイプではないと思う、
人見知りというよりは
対人恐怖と言う感じかもしれない、
ある距離まで接近できれば
普通に深くまで話せると思うんだが
そこへ上手く導くことはまだ出来ないらしい、
今日はまとまりのない文を書いた気がする、
俺の頭の中がぐちゃぐちゃなんだろう
正直これを書き終えて
数時間後にはまた仕事へ行かなければならない、
楽しい気分ではない、
そう考えればこれをずっと書いていたい、とさえ思う、
こういう感情でいること自体が
つまらないし
自分の人生の時間を無駄にしている気がする、
もっと楽しい気持ちで行ける筈だ、
今日はどんなことが待っているだろうと
期待を持って行けるようになりたい、
おかしいかな?
でもあの辛い中学校生活や高校生活でも
そういう感覚はどっかにあったよ、
好きな子がいたからとか
そういうことでね、
つまらないことかもしれないけど
そこに行けば
楽しい何かがあるって思うから
人って動くんじゃないかな
それが俺には残念ながらお金が手に入るから
では役不足なんだろうね、
俺は人付き合いとかスキルが欲しいみたいだから
やっぱり
ここは俺が超えないといけない
壁なんだろう、
辛いけど沖縄までには
なんとか動けばな・・・
誰とも絡みなし
スイッチの入ってしまった状態での
仕事
気が重い
何事もなく過ぎていくことが
俺の人生で良いことだとは思っていない、
しかし実際にこうして
厳しい気持ちになると
決して楽なものでも楽しくもなく
何かが壊れてしまいそうな気持ちを
なんとか押し殺して
前に進む
あと9回仕事に行けば沖縄
行った所でそれはそれでまた辛いんだけど
とりあえず今月の山はそこまでだろう、
一旦このサイトに落ちると
時間が長くてしょうがない
朝が永遠に来ないかと思うぐらい
朝、人が来て
去り際に「くせ」
って言ったよね、
聞こえたよ、
これも幻聴か?
それともわざと判らないくらいに言ってるのか?
何でいつもこうなんだろうな、
きちんと話せなければ
何も変わらないし始まらない
自分から聞きに行けばいいんだろうけど
そこまでの精神力がない、
たぶんこの辺が俺が超えないといけない
壁なんだろう
他の人にはくだらない事かもしれないけど
俺にとっては重要なところだから
どんな裏の手を使ってでも
ここは話さないといけないのかもしれない、
きっとどこかで
今の俺は
この仕事を失いたくないと思っているんだと思う、
今年の半分、仕事が無くて
お金がなくてつまらない日々を送ったから、
もし仮に辞めることになってしまったら
次の仕事なんて下手したら
もうないかもしれないって思っているから
でも、今のままで居ても
遅かれ早かれ同じ状況で
結果は同じになってしまう、
俺は同じ事を繰り返すのが嫌だった、
適応できないなら
それでいい
出来ない人の生き方を探せばいいんだから
無理に楽しくない所にしがみつくべきではない、
それよりもどうしていつも
腹を割って話ができないんだろう、って
そういう部分で泣けてくる
それが仕事だから
会社だから
そうかもしれない、
俺の考えていることって
甘いのかもしれない
でも、普通の人があまり考えないような事を
一つだけ書いてみる、
俺がこんな生き方になってしまって、
そしてたまたまだけど
俺は今まで結構年配の人と話す機会が多かった、
そして人生の終焉を迎えている人の文をよく読んだりもする、
人生を後ろから辿って考えていけば
今やるべきことが見えてくる、
俺はそう感じる、
人はどんな最期を迎えるか
それは定かではない
ただ、一般的に言われる
○○代の人間ならこんな感じの生き方や
考え方だろう的な生き方をしていると
思わぬ終わりがやってきて
後悔しか残らないことが結構多い、
歳を取ったり病気になったりしてしまうと
色々な自由を奪われる、
人は不自由になった時
初めて自由のありがたさを知る
歳を取った時初めて若さを羨む
病気になった時初めて健康を羨む
なんとなく俺が言いたい事と
ずれてしまったな、
俺が欲していたのは
お金でもなく地位でもない
仕事というのはただのきっかけに過ぎない、
定年を迎えて
会社を辞めたら誰とも話すこともなく
一人で孤独にしている人を結構見てきている、
職場でドライに付き合って
地位を守って働きぬいた結果らしいが
お金が残ってはいるが
常に寂しいと感じているらしい
人付き合いってそういうものなのか
仕事関係にそれを求めるのは酷だろうが
それならばプライベートがもう少し
充実して欲しい
俺は結構人によって
接し方を変えてしまうタイプなんだろう、
全てにというわけではないが
誰とでも上手くやっていけるタイプではないと思う、
人見知りというよりは
対人恐怖と言う感じかもしれない、
ある距離まで接近できれば
普通に深くまで話せると思うんだが
そこへ上手く導くことはまだ出来ないらしい、
今日はまとまりのない文を書いた気がする、
俺の頭の中がぐちゃぐちゃなんだろう
正直これを書き終えて
数時間後にはまた仕事へ行かなければならない、
楽しい気分ではない、
そう考えればこれをずっと書いていたい、とさえ思う、
こういう感情でいること自体が
つまらないし
自分の人生の時間を無駄にしている気がする、
もっと楽しい気持ちで行ける筈だ、
今日はどんなことが待っているだろうと
期待を持って行けるようになりたい、
おかしいかな?
でもあの辛い中学校生活や高校生活でも
そういう感覚はどっかにあったよ、
好きな子がいたからとか
そういうことでね、
つまらないことかもしれないけど
そこに行けば
楽しい何かがあるって思うから
人って動くんじゃないかな
それが俺には残念ながらお金が手に入るから
では役不足なんだろうね、
俺は人付き合いとかスキルが欲しいみたいだから
やっぱり
ここは俺が超えないといけない
壁なんだろう、
辛いけど沖縄までには
なんとか動けばな・・・