1250枚使って
俺の感じたところは
打てない。
だったな。
1のデータを上回っている台が皆無、
つまり続行出来る台がほぼない。
750枚マイナスで帰れたな。
そんな感想を持って帰った、
その後眠くて堪らなくてすぐ寝たけど
起きて今になって
改めてデータ見るに
入れ方としては
普段の入れ方くらいの配分だったのかもな
悪い方に偏るとこうなる。みたいな典型で
そうなってしまうと
結局ベースが低いから
こんな結果になっても
致し方ないってところなんだろうな。
ただ
俺としては
やっぱり雪山の時期になり
東京じゃない場所で打つことが増え
あちこちの状況を肌で感じてきて
改めて思うのは
地元はやっぱり厳しいなってことだな。
非等価でありながら
イベントにしていながら
数日前に打った等価の県の店よりも
客は居るのに台から得られる情報は1以下ばかり
この前のガラガラ店で打った台
因みに通常時のデータは全部1のそれを上回っていたんだ。
ボーナスに関しては
引けているかいないかは何とも言えない。
俺が触った時だけそういう状況だったのかもしれないが
それにしたって等価でソレで
今日のは非等価でコレだからな・・・
俺の抱いた感想は
打ち続けられない・・・だからな
パチで言うところの
ボーダー下回っている台しか存在しないって感じだからね。
打てないんだよこれじゃ
全体的な雰囲気で
客が居続けたくなるものがない。
店がそういう営業をしてしまっているからっていうのも
あるんだろうけど
以前は客をつけたかったから
必ずと言っていいほどやっていたんだ。
いや、今もやっているけどさ
各台計数だから
出玉が分かり辛いってことで
1,000枚出ると札を刺しにくるんだけど
コレってある意味じゃ
ペースが分かるんだよね。
つまり、
以前の札の刺さるペース、っていうを記憶していれば
どのくらいの時間帯で
どのくらいの率、札が刺さるかで
どのくらい出ているかは肌で感じれる。
その違いがあまりにも如実で
昼になっても札が刺さっている台がほぼ皆無ってね。
稼働率が下がっているっていうだけの話ではないんだよ。
つまり、以前より明らかに出していないことが判ってしまうんだな。
ある意味じゃ6号機は
特にそうだけど
設定に素直に反応する台が多いから
札が刺さる率が低い=同じ数回しているのに
出率が低いってことが
モロバレなんだな。
まぁだから俺は早い段階からもうこの状態では打てんって
回してて思うわけで
自分たちで出玉アピールをしていたから
逆に今の状況だと
出てないアピール、逆のアピールになっているんだけどね。