最近、教会の月刊誌「雲の間にある虹」(通称「雲虹」)のバックナンバーを読み始めました。
誰でもどうぞコーナーなのですが、もちろん私が読んでも良い訳で、過去虹を読むのも色々と経緯が解って良いですし。
私の1番お気に入りはマンガコーナーで、今は「講壇のプリンス」と題して、チャールズ・スポルジョンについて連載されているのを、まず真っ先に読みます。
人物の表情が豊かに描かれていて、読みながら時には実際にそこにその人がいるかのように、生き生きとした臨場感に出会う事があり、感動を覚えます。
それから、サリー宣教師の「プラハ日記」を読んだり、他の記事を読み進めて行きますが、その中のお話を1つ。
これは先月7月の雲虹ですが「サンディエゴの風
」という連載があって、これはたまたま動物ものだったのです。
サンディエゴ教会のT伝道師さんの家に突然やって来たウサギのお話で、名前はジョニー君。🐇
それなら、わが家のウサギもジョニ君だぁ〜…と思い、何回も何回も読み返して楽しみました。
ところで、サンディエゴ教会のジョニー君は生きている本物のウサギですが、わが家のジョニ君は
ぬいぐるみのウサギです。(!)🐰
この歳になってぬいぐるみと遊んでいる訳ではありませんが、でも、引越し前から私の部屋に居て
、私の首や腕が痛くて夜も眠れない時にも、引越しのゴタゴタ状態の時にも、ずっと一緒でした。
私はぬいぐるみには、ついジョニー君とか、バニーちゃんとか言うクセがあるので、このウサギにもジョニー君ジョニー君…と言っていて、いつのまにかジョニー君では無く「ジョニ君」と短くなってしまいました…(笑)
そういう訳で、サンディエゴのジョニー君、T伝道師さんとこれからも幸せに暮らして下さいね。
良かったら、この記事を読んで下さった皆さんも「雲の間にある虹」(雲の間にある虹出版)を読んでみて下さい。🌈