■名古屋城も2018年5月6日で今の天守閣に登れなくなりました。
現在の天守閣は築後60年経っておりコンクリート製で耐震構造ではないため、取り壊して
新たに木造建築の天守閣に建て直すためです。完成は4年後の2022年6月の予定です。
ただそのせいなのかなんと天守閣まで2時間待ちという異常な事態で本当に疲れました。
■金鯱1
名古屋城の金鯱は雄(北側:左)と雌(南側;右)に分かれており、大きさや形が異なっています。鯱を最初に天守閣に載せたのは、織田信長の安土城と言われています。豊臣秀吉の大坂城や伏見城、徳川家康の江戸城、駿府城には金鯱が飾られていたようです。
しかし、これらの天守閣は火災にあったり破壊されたりして、江戸中期頃には名古屋城だけが金鯱を持つ城となりました。
■金鯱2
雄(北側)の後ろ姿です。後ろ姿も立派なものですね。
■新緑と石垣
名古屋城の外堀の太い竹製の囲いから見れる新緑と石垣です。
■清正、秀吉、利家の人形
名古屋にゆかりのある戦国武将の、加藤清正、豊臣秀吉、前田利家。
■黄金を喰らう!
金シャチ横丁(宗春ゾーン)で売っている金箔を贅沢に使用した
絢爛豪華なソフトクリームです。甘く、冷たい、黄金の体験ができます。
愛知産牛乳を使用したソフトクリームに贅沢に金箔を使用。思い出に残ること間違いなしです♡
現在の天守閣は築後60年経っておりコンクリート製で耐震構造ではないため、取り壊して
新たに木造建築の天守閣に建て直すためです。完成は4年後の2022年6月の予定です。
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■金鯱1
名古屋城の金鯱は雄(北側:左)と雌(南側;右)に分かれており、大きさや形が異なっています。鯱を最初に天守閣に載せたのは、織田信長の安土城と言われています。豊臣秀吉の大坂城や伏見城、徳川家康の江戸城、駿府城には金鯱が飾られていたようです。
しかし、これらの天守閣は火災にあったり破壊されたりして、江戸中期頃には名古屋城だけが金鯱を持つ城となりました。
■金鯱2
雄(北側)の後ろ姿です。後ろ姿も立派なものですね。
■新緑と石垣
名古屋城の外堀の太い竹製の囲いから見れる新緑と石垣です。
■清正、秀吉、利家の人形
名古屋にゆかりのある戦国武将の、加藤清正、豊臣秀吉、前田利家。
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