見出し画像

読書の森

六本木駅から六本木一丁目駅迄

嵐の来る前に想い出の地を探検(?)しようと炎天下の大都会に出かけた婆、次なる訪問地は六本木でございます。

六本木は私の勤務地でした。まるきり芋姉ちゃんだった自分が変身した(?)場所でもあります。
オシャレでグルメでかってのディスコのメッカのマハラジャに近い場所。

オシャレなお店が結構あって、会社帰りにカーテン引いて試着してたら「まあだ?」と可愛い声がして「ちょっと待って」と試着後、カーテン開けたら、「アーラ十朱幸代さん❣️」と言う体験が出来たところです。

この会社で働けたのはありがたい体験でしたが、病気などで勤務年数が少ない為年金はとっても少ないです(余計な話)。


今回地下鉄を乗り継いで、通勤した道を辿ってみました。上の図の赤い線のコースです。

地図には出てませんが日比谷線六本木駅近くの可愛いアマンドのお店が目印。
ここら辺で故小森のおばちゃま、故竹脇無我を見ました。
かなりの数の芸能人が現れたスポットよ^ ^

交差点。通勤した頃は高速道路はありませんでした。

ここら辺のお店でお食事しました。

アマンド。

かって職場の仲間と昼休みや退社後に歩いた通り。

季節の(お高い)お花が店先に溢れてた花店でしたが、。

この街が全然様変わりしていた事実に気づきました。



知らない異国みたい。

六本木墓地の近くのお家、風情があります。

記憶力が衰え、勤務先と間違えてしまったビル。ずっと立派で新しくて高くて大きいです。

さらに歩く。

街角のオシャレなWindow。
横目に見てさらに歩く。

着いた所は六本木一丁目駅に通じるビルでした^ ^







読んでいただき心から感謝です。ポツンと押してもらえばもっと感謝です❣️

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「エッセイ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事