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読書の森

投稿俳句について


前のblogは随分思い切った内容になって怖いものがあります。
ここで、もっと思い切った告りですが、私は生まれてからこの方レイプ以外にいわゆる男女の関係を持った事がありません。

このレイプの相手が御恩になった方の息子で、親にも打ち明ける訳にはいかなかったからです。
ただし、そのトラウマの為に結婚や子どもを持つ事を諦めた訳でないです。メンタルと関係ないです。
又経済的な問題でもありません。


純粋に医学的な話で、というよりお医者のご意見と脚の手術の失敗や人工股関節手術の為です。要するに入院中の輸血によってB型肝炎の抗原保有者になってそれを打ち明けられなかったり、脚の股関節が実際に外れ歩けなくなると医者に言われた恐怖感からなのです。

お医者様も罪な事をなさるものです。

それでも僅かにいつか好きな人と一度でも良いから結ばれてみたいものだ、と思ってました。
ところが、人生の最後に好きになった方が確かではありませんが、純粋な日本人ではなかったようで、しかも妻帯者の為に、ひどい噂を流されて、家の移転を重ねる事になったのです。

つまり、これも諦めた方が身の為と、今迄封じ込んでた文学への夢を全開しちゃった訳です。

ところが、ここでパソコンなどネットでトラブルが続きます。つまり真逆の誤解によってこれで連絡取るんじゃないか、とどちらの民族の方か知れませんが、ハッキングなさってるみたいです。

ここで何とかハッキングから逃れる為に又移転。
悟ったのはネットは日本どころか世界を駆けると言う事です。どうも私を含め日本人のネット感覚はかなり甘いらしい。

私が出来る事は長年の友人の電話番号や情報を一切スマホから削除する事だけでした。
勿論会ってもいません。
ただし投稿はしたい。
あまりに失礼だけど、長年の友人の異性で独身そうな方の家のパソコン使わせてもらえないか、と電話をかけた事があります。
勿論この本来の要件は伝えてないです。

これって絶対誤解されてます。ホントに連絡した方ごめんなさい。何てバカにした話でしょうか?自己嫌悪にかかります。

しかし、ちらっと見た文春の記事は希望を持たせてくれた。
じゃあ応募しよう。
郵送じゃ間に合わない。
なのでネットを開くと、最初出た画面と別画面が出てきます。
そこからは正しく入力してる筈なのに絶対送れない。

のです(°▽°)



という事で悔しくくて。
投稿する筈の句を載せさせていただきます。

一瞬の 逢瀬煌めく 星祭り
たまさかに 逢う日の路の 揚羽蝶
鬼灯を 鳴らす別れの 道すがら

これ全て想像上の恋なんです(私、諸事情によりずうっと想像でしか恋してません)

つまり私がネット投稿する事やネットの仕事をする道は今絶たれております。
どなたが邪魔してらっしゃろうと、たとえ非常に恋しい方ご本人であろうと、許しておけません。
さらにフリンとか気軽に噂する方も許しておけません。

blog フォローしてくださる方にはとてもお恥ずかしい話です。ごめんなさい🙏


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