いつもの方のブログを見て(ごめんなさいですが、ザッと)、又ホッとする日常が蘇った心地が致しました。
実は私又々移転を考えておりました。
有り体に言えば、現在のお家賃を払って住み続ける事が経済的に無理だからです。
頼みのパソコンが使用できない状態ですので、テレワークどころでもありません。
プロバイダーさんなどに年齢と保証人がいない事を申しますと、その時点でかなり厳しい審査が入るようです。
最近高齢者目当ての電波ハッキングも多く、振り込み詐欺に引っかかっるのは無防備な高齢者ばかりのようです。
これは国の財政を脅かす恐れ(?)に繋がるからかも。
大げさな話になりましたが、要はテレワークが出来ない為、収入の当てがないという事です。
又、コロナ禍は別の意味で悩みの種です。
地方は相対的に首都圏より家賃がお安いです。ただ緊急事態宣言下では移転を憚るところです。
なので、その為にも早く自由に行き来出来る世の中になって欲しいです。
ダマっているべき話ですが、私歳の割に外見が変に若いです。
白髪が殆どないし、老眼鏡をかけてません。髪が黒いだけで若く見えるらしい。
私が外を杖をついて歩いてると同情され
「若いのにおかわいそうに」
と言われるのです(服装によって)。
止せばいいのに私、
「そんな事全然気にしてません(転ぶのが怖いだけ)!」とか言ってしまう。
この為、妙に誤解される事が多いです。
私の母親も92歳で亡くなるまで白髪が殆ど無かったのです。
自慢話じゃなくて本人としてはかなり真剣に悩んでる話です。
それも移転を繰り返す遠因になってると言ったら、かなり引かれてしまいますよね。
ともあれ、より安くてそれなりに住み心地が良くて、日常生活に困らず自立出来る、などと部屋探しをしてると、殆ど無理です。
脚が不自由で段差X、重い物持てないけど安い物を買いたいので宅配は控えて、などと条件つけてると、じゃあ介護などと言われかねないし。
突っ張っていて、かわいくない嬢ちゃん婆さんはひたすら困っております。
追い討ちをかけた脚の痛み、喜んでウキウキ外出すると、翌日寝床から起き上がれないと脚の痛みがございます。
さてこの先どうなるのでしょうかね?
さて、これとは関係なく、自分の毎日の一番のお楽しみの食事。
今まで殆ど使わなかった豆乳に挑戦いたしました。
豆乳バナナジュースは豆乳200cc とバナナ1本をミキサーにかけるだけです。
味も豆乳だけよりずっと美味しいです。
美肌効果、ダイエット効果が大だそうです。
ただし、ご注意下さい!
豆乳の取り過ぎはホルモンのアンバランスなどを招くそうです。
1日200ccを目安にしましょう。
安くて美味しいものを食べられて、安い家賃のところで、ほどほどに呆けずに暮らせる、ところ(虫よ過ぎですが)
ないかしらね?
注:
引っ越し時期は未定ですが、コロナ禍と自分の年齢(後3月で後期高齢者になるので地域によって扱いが違います。自分としてはあまり丁重に扱わず、緩いところが良いです)の関係で、この秋が最適な時期かな、と。