5月9日(月曜日)
大安
昨年の11月始め頃に、玉ねぎの苗を植え付けました。現在ですが順調に育っています。嬉しい限りです・・(^0_0^)
ですが、よく見ると処所に数本の花芽が出始めました。うーむッ、トウ立ちがはじまったぞぉー(;゚Д゚)ワワワッワワー
【玉ねぎ】ヒガンバナ科
皆様もご存知と思いますが、玉ねぎを育てているとて、花の蕾が上がってくることがあります。(ある農家では植えてた玉ねぎが全てトウ立ちなってしまったと、これじゃ売れないと、ボヤいていたことを思い出したしました。)これを「トウ立ち」(押苔)言います。
蕾ができ花が咲くと、玉ねぎの太らなず硬い部分が出来てしまいます。原因と対策を知り、トウ立とをいしないように栽培をしなければなりませんが、こちらは何しろ素人でので良く分かりませんので調べて見ました。
トウ立の原因!!
玉ねぎがとう立ちするのいには、いくつかの理由があるそうですので予防が出来るそうですですので試して見てはいかがでしょうか?
1)苗が大きい
2)植え付け時期が早い。
3)水、肥料不足
4)暖冬、春の気温
5)適切な苗を選ぶ。
6)種まき、植え付けの適用を守る。
7)元肥の種類と量に注意。
8)出来るだけストレスを与えない
と言った事が分かりました。随分課題が多いですが、少しでもお役に立てればと思い記載しました。
なお、トウ立ちした茎は硬くて食べられませんが、茎を取り除いた玉ネギが普通に食べらrますので美味しく食べて見てください。・・(●^o^●)
いつもブログを見て読んでいただき
嬉しいです。
またのご訪問をお待ちしております。
有難うございました。m(_ _)m(^_-)-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます