【ホワイト六片ニンニク】ヒガンバナ科
今年も、昨年栽培したニンニクを乾燥させ保存して、昨年の10月中頃に植え付けました。
先週。確認したところ5枚~6枚の葉が伸びて春を待っている状況です。
現在は、雪が積もって見えなくなっていますが、雪の下で息をしながら冬眠しているんですね。・・(;^ω^)
ニンニクの原産地:
ニンニクの原産地は西アジア地中海海沿岸と推定されていますが、すでに紀元前4500年頃には古代エジプトなどでは栽培・利用されていたそうです。
日本にニンニクが入った来たのは、中国を経て、8世紀頃には伝わっいたと言われています。・・(゜o゜)
一般市民に広く食べられる様になったのは明治以降になってからのようですぞぉー・・(^^♪
★世界で最もニンニクの消費量が多いのは中国で、年間1人あたり
14.3キロにもなるんだって・凄いね・・(;゚Д゚)
次に多いのは大韓民国で6.2キロだそうだー(゜o゜)
日本国民は消費量が多い数字は一人あたり0.35キロだそうです。
…もう少し食べても良い気がしますが。好き嫌いがあるから
仕方がないかもね‥(^^♪
そんなことで、ニンニクの収穫は今年の6月からです。
また、収穫の楽しみが増えてきています。
それじゃ~あまたねー・・m(_ _)m(^_-)-☆
精力剤や強壮には大切ですが、日本以外の国は臭いのを平気でニンニクを生でバリバリ食べています。日本では臭みが嫌い、ニンニクを食べる事を避けている日本人が多くいる見たいです。仕事先や学校で臭いと言われるのが”いや”なんでしょうかね・・(*_*;
収獲したら、勿論、無人販売所へ出して見たいと思っています。出来たらニンニクの三つ編みのリーフも作って見たいです。・・(^^♪
葫は、一度に食べると胃にきます。
精力剤や強壮としても、薬ですね。
土の質もありますが、肥が大切ですね。
青空市に出されますか?
収穫時に丸々のが採れると良いですね。