2012年４月２８日 晴れ。
今日からゴールデンウィークが始まりました。
黄砂の影響も薄れて、とてもいい青空で朝が始まりました。
そんな中、今日は夕方松江のとるぱを最終目的地として、一畑電車一畑口駅周辺と、松江イングリッシュガーデンを経由しました。
そのうちの一畑口駅に付いて一言。
ここには様々な発見があります。
それが魅力な被写体なりアングルにつながります。
それがこんな写真です。
先日のブログにも掲載いたしましたが、それいわゆる役目を終えて、線路施設の方がとりあえず草むらの上に片付けたのでしょう。
長い時間を経て、色褪せていますが、『とまれみよ』だけは、輝いて見えました。
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役目を終えた看板も、どこかの駅に飾れば、立派な展示物になるかもしれません。
施設関連の職員さんか、バタデン撮影者の方ぐらいしか歩かない場所だから、未だ撤去されていなかったと思います。
正直、私も初めて見たときはとても切なかったです。
しかし、ファインダー越しで覗いてみると、あまり色あせていない「とまれみよ」が不思議な印象を抱きました。
確かに貴殿のおっしゃるとおり、どこか博物館にでも寄贈したらって思います。