鉄道廃線・廃駅を歩く、出雲編その3. 2011年01月16日 | 社会・経済 出雲高松駅跡から出雲市駅方面へ歩いてみました。 ここから山陰本線合流地点まで、線路の幅を残したままでアスファルトを敷いて、自転車道として活用されています。 遮断機は残されていないものの、時々保安機らしき機械が撤去されていない状態になっています。 廃線して20年過ぎています。その間大雨、大風に曝されていながら、ほとんど錆びていないので、本物なのか疑いましたが、触ってみたら本物のようでした。 もう少し出雲市駅方面を歩くと、次第と右側に山陰本線が見えてきて合流します。 合流地点から勾配しますので、大社線の面影はここで終着となります。 歩道・自転車道としていつまでも活用して欲しいものです。 « 『とんど祭り』へ訪れる紅... | トップ | 安来平野で白鳥の湖を見た201... »
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