次の場所へ移動しました。
東の空が真っ赤に染まりだした。
雲がなければ、宍道湖畔へ移動したら、大山が拝めたかもしれないです。
移動した場所に立つイチョウの木の葉はまだ黄みに染まらなかった。
風が吹くたびに木の葉が土の上に落ちていることを知る。
色が完全に変わるまでに全て落ちるのではないかと、何気に心配している。
こちらでもフォロワーさんたちとまたお会いしました。
よく考えたら、トロッコ列車奥出雲おろち号を通して知り合えた方たちだ。
おろち号は人と人をつなぐ役割を果たしてくれたことを思い出しました。
定期列車たちがほぼ定刻通りに目の前を通ったあと、おろち号が警笛を鳴らしながら、出雲市駅へ向かって通過しました。
朝が始まり出しました。
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