前回のブログの続きのお話です。
毎日が新型コロナウィルス関連の話で、特に都道府県別の感染者の発生数の情報が流れ続け、それを受けるものとして、当たり前と思ってた生活を改めさせられる毎日で、かつ当たり前と思ってやってきたことは、実は特別な毎日だったかなと感じてしまうときもあります。
そして、もう一つ気になっていることが、週明けからの霞んだ空の毎日の違和感です。
島根県の測定情報を見ると、どうも基準値を超えた数値のPM2.5が出雲の空を漂っている結果によるようです。
そうならば、呼吸器等を守ることも重要で、不要な外出を控えたり、室内ではエアコンを利用することは、身体のために重要になりそうです。
窓を開放して過ごすことは問題ないのだろうか?
この問題も長期化するならば、長時間外へ散歩しながら写真を撮るのも考え物ですね。
暦の上では、まもなく夏が終わりますが、こうゆうので暗い気持ちになったまま終わりたくないですね…
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