ただ今、大地から鈍い音が跳ね返るほど勢いの強い雨が降ってます。
この季節にしては珍しいです。
朝は一体どうなっているのでしょう？
昨日はお休みを頂いたので、神在祭を行っている出雲大社に出掛けました。
予想通りの多くの観光客に駐車場探しに四苦八苦しました。
参道を歩くと、右手には大きな柱が立ち、青い空と綿雲といい組み合わせになってました。
今日は拝殿、本殿に入り、そして現在東西十九社に宿をしている八百万の神をお参りして、神楽殿へ向かいました。
青い空に大きな国旗が気持ちよく風に靡いてました。
来て観てよかったです。
ここでは銀杏の葉がもう少しで見頃かと思います。
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転げ落ちるように気温が下がりますので、
撮影に夢中になりすぎるあまり、風邪を引かないように
注意する季節ですね。
お写真ですが、手前の赤と置くの緑のコントラストが良いですね。
カラフルではなく、エリア毎に単色で配置する、という手法が
面白いです。
これはラッキーと思いながら、赤い模様の入った鯉が手前に来るのを待ってシャッターを切りました。
水ってホント面白い素材です。