日が沈む6月半ば。19時を過ぎても、空はまだ明るい。それに暑い。
緑色のリバイバルやくもに充当する特急やくも19号が、ほぼ定刻通りにやってきました。
右から左へ流星のごとく、宍道湖の手前を通過していった。
姿が見えるほんの数秒、タイミングを見て連写しました。
目の前に来たときはやくもの運転室まで入らなかったのは悔しい。
この時の空はあまり赤くならなかったけど、その分ヘッドライトがとても輝いて見えた。
日が沈む6月半ば。19時を過ぎても、空はまだ明るい。それに暑い。
緑色のリバイバルやくもに充当する特急やくも19号が、ほぼ定刻通りにやってきました。
右から左へ流星のごとく、宍道湖の手前を通過していった。
姿が見えるほんの数秒、タイミングを見て連写しました。
目の前に来たときはやくもの運転室まで入らなかったのは悔しい。
この時の空はあまり赤くならなかったけど、その分ヘッドライトがとても輝いて見えた。
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