前回のブログのお話の続きです。
益田から出雲へ帰る途中、休憩を兼ねて三隅の道の駅へ寄ってみました。
日本海と鉄道路線が一緒に楽しめることで有名な場所の一つです。
冬特有の白波が、絶え間なく音を鳴らして、岸辺へ打ち続ける。
久しぶりに見たから退屈しなかったけど、寒すぎて長時間はいられなかった。
施設に入り、列車の予定通過表を確かめて、時間に近づいたら改めて外へ出ました。
そして、益田行の列車がゆっくりとあっという間に日本海の前を通り過ぎていきました。
白波と良く似合うのかな。
いつかはここで瑞風も撮影してみたい。
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