2008.4.19(土)
錦織 健テノールリサイタル
花めきの春
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広島大学サタケメモリアルホール
主催: SAP・中国新聞社
TSSテレビ新広島
特別協賛: 株式会社サタケ
NTTDOKOMO中国
協力: 池坊広島支部
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このリサイタルの舞台美術を、
池坊広島支部長 井田 忠先生が担当。
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素晴らしい、立花・新風体が2作、
舞台に生けられた。
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ワァー、と驚く程、大きい立花だった。
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桜の花の、白とピンクを組み合わせ、
蘭の花ほか、舞台晴れの
する色合いだった。
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10人以上お手伝いの方と、
一緒に仕上げた様だ。
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錦織 健さんの素晴らしい声、
歌は、人間がこんなに大きく、
良い声が出るのかと、
感心して感動した。
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素晴らしい歌を聞き、
プロの行事は、聞く物だと思った。
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コンサート終了後、
舞台の立花を撤花するのを、手伝った。
撤花は、早かったが、生け込みは、
大変だっただろうと思った。
2008.4.18(金)安佐南区民文化センター・夜
丹頂アリアムとオンシジュウムで自由花
花材・・・丹頂アリアム・オンシジュウム
バラ・金魚草
タマシダ・ゴット・ミニバラ
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わざと、丹頂アリアムで、
デザインを書く様に生ける。
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模様になる様にしたい。
アリアム3本では少な過ぎた。
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線を強調する為には、
線の上に、花材を重ねない方が良い。
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また、長短をつける事も大切。
花が多過ぎたが、
長短をつけて、多さをカバーした。
みんながんばれ!の看板
お母さんが、いけばな生け終わるまで、二人で
絵を描きながら待っている。
生徒さんの子供さんが書く。
お母さんの残った花で、
いけばなをする、子供さん二人