2019. 7.27(土)井田忠・可部教室
自分の稽古
生花・一種生(副え分け)・・カキツバタ
・
真・体を右に。
副を、真の後ろに生けないで、
少し左に、分けて生ける。
・
しかし、
真・体の株と、副の株は、2株ではない。
1株に見える様に、つなぎの葉を入れて、仕上げる。
・
難しい。
・
池坊いけばな明田眞子教室
2019. 7.27(土)井田忠・可部教室
自分の稽古
生花・一種生(副え分け)・・カキツバタ
・
真・体を右に。
副を、真の後ろに生けないで、
少し左に、分けて生ける。
・
しかし、
真・体の株と、副の株は、2株ではない。
1株に見える様に、つなぎの葉を入れて、仕上げる。
・
難しい。
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池坊いけばな明田眞子教室
立花・新風体
生花・カキツバタ・副え分け
2019. 7.25(木)八丁堀教室・・小畑百花園2階
立花・・グラジオラス・ダリア・ナツハゼ
・ユキヤナギ・ソリダゴ・ナルコ
・リンドウ・タニワタリ・コギク
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生花・一種生(副分け)・・カキツバタ
・
自由花・・カークリコ・オキナワシャガ・ダリア
カーベラ・センニチコウ・ギボシ・ナルコ
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黄色の長いグラジオラスと、ナツハゼを組み合わせて、
立花・新風体。
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夏は、木物が少なく、草物と呼ばれる、花・葉物で生ける。
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ナツハゼは、木物、1本400円。
少ないので、高価だ。
・
カキツバタを、3回も用意したが、
仕事が忙しく、いつも持ち帰り。
今日やっと生けた。
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少し難しくしようと、副え分けにした。
・
自由花と生花、2作は、大変だったが、
久し振りの「いけばな」を楽しんでいた。
・
体験レッスンの方が1名来られた。
初めての方だったが、
自由花を熱心に生けた。
花器がないので、100均の花器にオアシスを入れ、
生けたまま、持ち帰り。
気に入ってもらい、入会してほしい。
・
先日、夜教室で、眼の調子が悪くなった。
血流が悪いのではと、
後日、循環器内科で、心臓のエコー・頸動脈のエコーを
撮ってもらった。
大丈夫だった。
良かった。
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眼の調子が悪くなったのは、どうなったのだろうか。
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池坊いけばな明田眞子教室
2019. 7.22(月)戸坂公民館
自由花・・ホウズキ・オキナワシャガ・トルコキキョウ
ナデシコ・ギボシ・スモークグラス
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ホウズキが入荷。
夏の代表花材。
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1本400~500円。
半分づつにして、組み合わせた。
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オキナワシャガの線も、トルコキキョウの花色も良いが、
ホウズキのオレンジが、一番目立つ。
・
ホウズキは、昔は、
中の種を出して、口の中に入れて、
音を出して、遊んでいたと、説明。
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しかし、ネットで詳細を検索すると、
観賞用のホウズキは、食べられませんと、
書いてあった。
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食べはしないと思うけど、
口に入れない方が、良いと思った。
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出席の方に、ホウズキを口に入れない様に、
メールしておいた。
・
知らなかった。
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観賞だけにして下さい。
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池坊いけばな明田眞子教室
2019. 7.20(土)西区民文化センター・午前
自由花・・カゼクサ・ピンクッション・オキナワシャガ
リンドウ・モンステラ・ナデシコ・ゴット
自由花・・ヒマワリ・オキナワシャガ・リンドウ
ナデシコ・ナズナ・ゴット
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今週は、自由花、オキナワシャガを全員使用。
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オクロレウカより、幅が狭く硬い。
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4枚位の葉が、1株になって、350円。
生花・自由花・立花、どの形にも、使う事が出来る。
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カゼクサとオキナワシャガ、
ヒマワリとオキナワシャガの組み合わせ。
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面白いデザインになった。
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池坊池坊いけばな明田眞子教室
2019. 7.19(金)中国新聞文化センター・メルパルク教室
自由花・・オキナワシャガ・ゴット・ダリア
リンドウ・ナデシコ・ナズナ
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最初に、
オキナワシャガとゴットを、合わせて、
全体のデザインを、作る。
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デザインは、何となくではなく、
花材をよく見て、考えてから組み立てる。
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デザインした、骨組みだけで、
面白いなと思える様に。
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花の配置は、皆さん上手。
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涼しそうで、面白い作品になった。
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池坊いけばな明田眞子教室