2017. 8.19(土)井田忠・可部教室
生花・新風体・・・マンサク・トルコキキョウ・オクロレウカ
・
赤く紅葉している「マンサク」を、花屋さんで、見つけた。
・
包んであった新聞紙を開くと、1本だけ葉が付いてるのが、残った。
・
これだと思い、主役は「マンサク」。
・
秋らしさを出す、「オクロレウカ」の黄色。
・
池坊いけばな明田眞子教室
2017. 8.19(土)井田忠・可部教室
生花・新風体・・・マンサク・トルコキキョウ・オクロレウカ
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赤く紅葉している「マンサク」を、花屋さんで、見つけた。
・
包んであった新聞紙を開くと、1本だけ葉が付いてるのが、残った。
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これだと思い、主役は「マンサク」。
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秋らしさを出す、「オクロレウカ」の黄色。
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池坊いけばな明田眞子教室
2017. 8.18(金)中国新聞・メルパルク教室・・紙屋町そごう隣
中国新聞文化センター・ちゅうピーカレッジ・メルパルク
池坊いけばな明田眞子教室 生徒募集
四季の花を、暮らしの中に。
月2回、あなたの時間を作りませんか?
頭で考え、手を使い、集中する力で、
あなただけの作品を、生けてみませんか?
進度に合わせて、丁寧に指導します。
初心者歓迎、入会いつからでも。
場所 紙屋町・そごう隣・メルパルク広島7階
曜日 第1・3 金曜日
時間 15:00~16:30
17:20~18:50
19:00~20:30
稽古時間 1時間半
受講料 4,320円(花代別)・会費 1,080円
申し込み先 082-222-8502(中国新聞文化センター・メルパルク受付)
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自由花・・・石化エニシダ・モンステラ・ピンクッション
クルクマジンジャー・ナデシコ・リンドウ
グリーングラス
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いつもより、半分位細めの、石化エニシダ。
全体のデザインを作る。
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ヤナギは、折らない様に曲げ、面白い形にする。
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自由花は、ワイヤーを使って良い。
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曲げたい所にワイヤーを添えて、曲げる。
手で曲がる所は、丁寧に手で曲げる。
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ピンクッションのオレンジの花。
マチ針や、針を留める、針山にそっくり。
針山は、ピンクッションと呼ばれる。
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池坊いけばな明田眞子教室
2017. 8.10(木)八丁堀教室・小畑百花園2階
池坊いけばな明田眞子・八丁堀教室
生 徒 募 集
広島の中心地、交通の便利が大変いい場所です。
池坊いけばなを、楽しく生けています。
各自の進度に合わせて、丁寧に指導いたします。
初心者歓迎。
場所・・・小畑百花園2階(中区幟町12-16)
日時・・・第1・2・3木曜日 (月3回)
15:00~21:00
稽古時間 2時間 (立花・2時間半)
都合のいい時間に、ご自由にお越しください。
費用・・・中級まで 5,000円
上級 7,000円(上級は月1回・立花レッスンあり)
花代・・・1,080円(1回)
内容・・・各自の進度に合わせて、丁寧に指導します。
自由花・生花・立花に、進みます。
ご持参物・・・花ばさみ・花袋・筆記用具(ご相談ください)
お問い合わせ・・TEL 090-4141-5115
Eメール akeda@vega.ocn.ne.jp
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立花・・・久留米ケイトウ・ヤリゲイトウ・ソケイ
ソリダゴ・ゴット・リンドウ・レモンリーフ
コギク・オクロレウカ
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生花・一種生・・・菊
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自由花・・・トクサ・ピンクション・リンドウ・コギク
モンステラ・ナルコ
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お盆の週が、やって来ます。
お盆に、花を生けて、供える。
仏壇が無くても、亡くなった方を思い出して、
花を、生けるのは、大事だと思っている。
それが、いけばなの大事な役目だとも、思っている。
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今日は、特に
お盆こそ、花を生けてほしいと、
皆さん、残業なしで、稽古に来てほしいと思っていた。
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最後の方は、20時半に来られた。
皆さん熱心。
22時まで、掛って、生けた。
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お供えの花に、
「可愛がってくれた、お祖母ちゃんが、ケイトウの花が好きだったんです。」と、
言われた生徒さん。
なんか、ジンと来た。
いっぱい思い出して、上げてほしい。
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外国に行って仕事をしたいので、
日本文化の「いけばな」を習っている方、
外国に住んで、「いけばな」の良さを知り、
日本に帰った時、「いけばな」を習う方。
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今も、
色んな思いを持って、私の教室に来られている。
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「いけばな」って、良いんだなぁと、
改めて、知らされる。
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池坊いけばな明田眞子教室
2017. 8. 9(水)安佐南区民文化センター・夜
立花・・・ケイトウ・クルクマジンジャー・ソケイ
ヒメユウカリ・ナルコ・リンドウ
コギク・タマシダ
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自由花・・・アレカヤシ・クルクマジンジャー
トルコキキョウ・ヒメユーカリ
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新しい自由花の花器に、初めての自由花。
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剣山が入らないので、花材が留まらないと思っていた。
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花器の中に、一杯にオアシスを入れて、
花を、生けた。
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しっかり、花材が留まり、良い作品に。
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立花の新風体、
少し重たいイメージの花材だったが、
少なめに生けて、動きも出た。
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2~3回目の立花の方、
1ヶ所づつ、丁寧に生けた。
初めて、一人が生けたと、喜んでいた。
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段々、上手になりますよ。
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池坊いけばな明田眞子教室
2017. 8. 9(水)安佐南区民文化センター・午前
立花・・・ケイトウ・クルクマジンジャー・ソケイ
姫ユーカリ・ナルコ・リンドウ・コギク
タマシダ・コオリヤナギ
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ヒマワリの次は、「ケイトウ」の立花を立てたい。
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1週間前に、花屋さんに、「ケイトウ」を注文。
良い「ケイトウ」が、入荷。
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しっかりした「ケイトウ」のお蔭で、
どの作品も、良い感じ。
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花器は、
夏の涼しさを感じる、広口の花器も良い。
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正真を、クルクマの白色にしたので、
中心が、締まらなくなった。
一寸、失敗。
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正真は、色の濃い物が、良い様だ。
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池坊いけばな明田眞子教室