バイク車庫製作再び-弐号2

まずは前回失敗した

面積・ドア・床

を克服する形にはしたい。



面積は前の車庫よりは大きくできそう
というか
土地的に細長ではなく、よりスクエアにはできそうだ。
実のところいうと、初号のときに予定していた場所だ。

ドアは絶対観音開き。
最低でも片観音。
こうしないとGL1800を入れられない。（いつの日かw）

床は合板。（OSBは穴が空く）
で、今回は地面から浮かした床にしたい。
皆がやってる敷居の高いベタコンとかはやらない。（やれない）
ただ、断熱材を入れて、冬も作業できる環境はつくりたい。

因みに、初号の基礎は土の上に砕石を入れたやり方だが
これでもう12年もなんでもないんで
今回も土の上に束石を置いていくやり方だ。

もし何かの理由で撤去したいとき
現状復帰するときに大事にならないようにということと
ベタコンとかのスキルも予算もないからだ。
ま、撤去などしないけどね。笑

因みに、今建ってる塀を利用して材料の節約を考える。

ここは前回の初号同様
なるべく安くかつ高い材料を買えないので
頭を使うのと
知り合いからの材料（廃材）調達にかける。笑

ドアはまた自分で作ろうと思っていたが
友人から余っているのをもらえそう。
それから窓も。
持つべきものは友だな。

※追記
現在12年使った初号が壊れてるところは
ドア下と屋根の軒下の腐りかな。
これはどんな建て方してもなるらしいから気にはしていない。
ま、弐号が完成して落ち着いたら直すさ。