アルミ板を切ったり曲げたり削ったり穴空けたり
最後磨いたりでやっとできあがる。(もう大変!)
ステーに干渉する所はカットして
アーシングの穴はタップ切った。
表面はコンパウンドで磨き鏡面仕上げにした。
見えないところだが、見た目は大事なのさ。(俺はねw)
で、さっそくつけてみる。
うーん
どこかイマイチだが、今シーズンはこんなもんか。
まあ、また考えてみるさ。^^
アルミ板を切ったり曲げたり削ったり穴空けたり
最後磨いたりでやっとできあがる。(もう大変!)
ステーに干渉する所はカットして
アーシングの穴はタップ切った。
表面はコンパウンドで磨き鏡面仕上げにした。
見えないところだが、見た目は大事なのさ。(俺はねw)
で、さっそくつけてみる。
うーん
どこかイマイチだが、今シーズンはこんなもんか。
まあ、また考えてみるさ。^^
とりあえずバッテリー載せて
型紙つくってあわせてみた。
この見栄えで、なんだかこの時点で次の方法を考えたくなったが
とりあえず今はこの試作弐号機をカタチにしてみよう。
左は初号機
型紙ではカンタンだが、素材がやわらかいアルミなんで
切るにしても曲げるにしてもなかなか一筋縄ではいかない。
かえって鉄とかのほうが加工モノはつくりやすい。
さあ さあ さあ って感じだ。^^;
つづく。(笑)
昨シーズン、バッテリーからアースを取るのに
配線が団子状態だったのが「美しくない」ということで
アルミの板でアダプタを作って設置したのだが・・
バイク屋の友人に 「素人!」 と笑われ、これは改善せねばと思い
新たな “アルミの板” を入手した。
今度のは、厚さもあるのでしっかりとしたものができそうだ。
つか、でかしたい。
充電してたり。
でも外は雪降ってたり。^^;
前に、アーシングしたときにアースの端子が団子状態になり
見た目、あまり美しくない
つか、あまりに素人臭い。
なので、こんなんつくってみた。
アルミの板に穴を空けてタップ切った。
それを万力で90度に折り曲げ
それをバッテリーのアース端子に取り付ける。
アース線をばらけてつけるわけだ。
アース線がばらけていいのだが
この素人臭さが、なんとも気に入らない。
んで、相談がてらバイク屋の友人に見せたところ
出た! 流石素人! こんなん振動で折れちゃうって!(笑)
と、思いっきり笑われ
そう言われるってわかってましたよ!
クソー!
今度削り出しでつくってやる!!!