そうそう、10日ぐらい前に姉夫婦が、大宮に転勤になった長男一家の様子を見に行った帰りに寄ったのだった。
飛騨牛が食べたいと言い、義兄は「ステーキが良い」、姉は「嫌だ、和風の店で」と意見が合わない。
で、萬代角店へ。
すき焼きをお店で食べたのは、人生初かも
前の記事の、稲豊園の紙袋。
栗さん大八車
料理が得意なお人の「栗よせ」のニ切れを頂いた。
飛騨の秋の和菓子だ。
ようかんのようでようかんでない。生の栗がいっぱい入っているのと漉し餡と小麦粉(?)を混ぜたもので長時間蒸して作るらしい。
甘すぎないところがポイント
そして、先日姉夫婦が来たときに手土産に買った「栗きんとん」を自分も一つ購入。やった~~
となりの白いのは新発売の「栗大福」。栗の葉っぱ付き。
老舗の稲豊園で。
ここは娘の同級生のお宅。実家が和菓子屋だなんて、テレビドラマみたいだ。
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