日本列島を台風が通り過ぎた日、書籍小包が届いた。
シンガーソングライターでエッセイストの寺尾紗穂さんからだった。
開封すると、寺尾紗穂著『あのころのパラオをさがして』(集英社¥1700E)が入っていた。
このときはじめて、寺尾さんが日本占領下のパラオを取材し、書きつづけていたことを知った。
しかも、エッセイではなく、正当ノンフィクションを書かれていたとは!
読むのがとても愉しみだ。サインもしていただき、ありがとうございます。
▲寺尾紗穂さんの『あのころのパラオをさがして』の扉に書いて頂いたサイン
「上山明博様、寺尾紗穂」
シンガーソングライターでエッセイストの寺尾紗穂さんからだった。
開封すると、寺尾紗穂著『あのころのパラオをさがして』(集英社¥1700E)が入っていた。
このときはじめて、寺尾さんが日本占領下のパラオを取材し、書きつづけていたことを知った。
しかも、エッセイではなく、正当ノンフィクションを書かれていたとは!
読むのがとても愉しみだ。サインもしていただき、ありがとうございます。
▲寺尾紗穂さんの『あのころのパラオをさがして』の扉に書いて頂いたサイン
「上山明博様、寺尾紗穂」