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注目本『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』名古屋の書店でも店頭展示

2021年09月19日 | 新刊本紹介
名古屋の七五書店でも店頭展示されている由、ありがとうございます !! 💗 _(._.)_オジギ

本日入荷した注目本『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』上山明博著、青土社刊!
(9.17,photo by citigoshoten)
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上山明博著『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』、只今好評発売中!

2021年09月16日 | 新刊本紹介
東京・神田の青土社から、上山明博著『北里柴三郎;感染症と闘いつづけた男』が只今好評発売中!!
部数に限りがありますので、ご興味がある方は、目次等をご確認のうえ、お早めにお買い求めいただきますようお願いいたします💗

▶『北里柴三郎;感染症と闘いつづけた男』上山明博著、青土社刊

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『北里柴三郎』(上山明博著、青土社)が今日から全国書店にて発売開始!

2021年09月15日 | 新刊本紹介
『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』(上山明博著、青土社刊)が今日からいよいよ全国書店にて発売開始になりました!
本書は、明治以降、繰り返し日本を襲ったさまざまな感染症の猛威に、感染症学の巨星と呼ばれた北里柴三郎をはじめ、陸軍軍医森林太郎、帝国大学医科大学長青山胤通、衛生局長後藤新平、慶應義塾長福澤諭吉など、当時の日本人はいかに対峙し、闘ったのかを多角的に理解するのに最適な一書です。
四六判上製本、374頁。ぜひ一度手に取ってみてください♡

▶『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』https://www.amazon.co.jp/dp/4791774124

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新刊『北里柴三郎』が発売前にカミュの新訳『ペスト』とともに店頭展示

2021年09月14日 | 新刊本紹介
発売予定は2日後(15日)のはずなのに、神田村の取次店の八木書店で、すでに最新刊として『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』(上山明博著、青土社)が店頭に並べられていた! しかも、『北里柴三郎』の本の内容を熟知しているかのように、今日発売のカミュの新訳『ペスト』(光文社古典新訳文庫)と並んで架蔵されているのだ。
版元の青土社から入荷して何時間もたっていないと思われるのに、決して薄くない(384ぺージ)本の内容を了知し、類書と並べて棚に置かれていることにとっても驚いた! 〝不思議〟である……。

(2021年9月13日、東京神田・八木書店店頭にて)

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『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』(青土社刊)見本届く

2021年09月07日 | 新刊本紹介
これから出る本『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』(上山明博著、青土社刊、9月15日発売)の見本が届きました。美しい装幀に大きな帯が巻かれ、そこにはこんな長文のコピーが添えられていました。青土社さん、ありがとう!

終わりなき感染症と人類の歴史、その1ページをひもとく
19世紀末、香港を致死性の感染症が襲った。その最前線にたち、ペスト菌を発見した細菌学者が北里柴三郎であった――。ひたすら学問にうちこんだ留学時代、権威にあらがい思念をつらぬきとおした日本での研究生活、その後の日本の医療に多大な功績をのこす人物を育て上げた教育者としての側面。人の生命をおびやかすのはもちろん、差別や偏見といった人の内面までもむしばむ感染症とわたしたちはどのように対峙すればいいのか。厖大な資料を詳細に調査し「感染症学の巨星」の足跡と実像をあきらかにするとともに、いまの時代にも通じるその思想までも抽出せんとした評伝ノンフィクションの決定版。

▶『北里柴三郎:感染症と闘いつづけた男』https://www.amazon.co.jp

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