関東大震災から95年目の日、朝日新聞に『地震学をつくった男・大森房吉』の書評載る! 2018年09月01日 | 書評 関東大震災から95年目の今日(9月1日)、朝日新聞読書面に『地震学をつくった男・大森房吉』上山明博著、青土社刊の書評が掲載されました。書評記事でありながら、関東大震災時に活躍した地震学者の大森と今村両博士による回顧談で構成されていて、とっても面白く拝読させていただきました。評者の山室恭子(東京工業大学教授)さま、ありがとうございます! 2018年9月1日(土)『朝日新聞』読書面