3年程前からヒマラヤの紙を知りました。スカーフの材料を買っている店の主人の友人が立ち上げた非営利法人ヒマラヤ、ロクタの森と言います。ネパールの奥深い処で自活していけるように、紙の原料ロクタを植樹して 紙を漉き商品化させ地場産業を興しました。裕福な私達の想像できない程の利益ですが、何とかギリギリのところで隣人を想い、地域を守ろうと必死で生きている人達です。
そんな人に力を与えている一人の日本女性!ナントいう生き方なのでしょうか。
その女性が毎年カレンダーをつくっています。その和紙の上に摺られたその絵が何とも捨てがたく、愛らしいもので大好きです。今年はもっと多くの人達にも知ってもらえるように。そしてネパールの子供達にも少しは笑顔がふえるように。
そんな人に力を与えている一人の日本女性!ナントいう生き方なのでしょうか。
その女性が毎年カレンダーをつくっています。その和紙の上に摺られたその絵が何とも捨てがたく、愛らしいもので大好きです。今年はもっと多くの人達にも知ってもらえるように。そしてネパールの子供達にも少しは笑顔がふえるように。