この毛糸の正体は・・・大きな角を持つマンタ。紀元前にさかのぼるジャコブ。のMIXです。茶色はマンタで 黒はジャコブを其々に紡ぎ2本を撚り合わせて双糸にして 編物用につくりました。共に膨らみのある性質をもっていて、軽いのも特徴です。手持ちの材料を使ってしまってからでしか 買わないようにしないと、ドンドンと材料だけが増えてしまって・・・何かの形にして何処かに追い出さないとタイヘンです!!
本を見ながら、眼鏡をかけながら、ベストを編み始めました。この糸だと普通のものより 軽いから、材料は少なくて済むかもしれません。
糸に紡ぐ時に、なかな手元の羊毛がなくならないのです。ということは、如何にこの毛糸が膨らみがあって(繊維の中に空洞がある)軽いか!ということなのでしょう。焦らずに編んで 出来上がりが楽しみです。が、先は遠し!!
本を見ながら、眼鏡をかけながら、ベストを編み始めました。この糸だと普通のものより 軽いから、材料は少なくて済むかもしれません。
糸に紡ぐ時に、なかな手元の羊毛がなくならないのです。ということは、如何にこの毛糸が膨らみがあって(繊維の中に空洞がある)軽いか!ということなのでしょう。焦らずに編んで 出来上がりが楽しみです。が、先は遠し!!